おんな城主直虎32話感想。小野政次の最期までカウントダウンスタート。

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第32話「復活の火」感想です。井伊谷城の城代となった小野但馬守政次が、徳川の軍勢を迎える前、家臣たちに言い放った「井伊を抑えるために小野があり、小野を犬にするために井伊がなくてはならなかった。故に、憎み合わねばならなかった」の言葉に、心が震え、そして政次の晴れやかな表情に、死の影を感じ取った「おんな城主直虎」第32話「復活の火」。小野政次の最期の時へのカウントダ…

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おんな城主直虎ネタバレあらすじキャスト紹介。最終回まで掲載中。

NHK大河ドラマ第56作目となる「おんな城主直虎」。そのネタバレやあらすじ、キャスト紹介を掲載しています。戦国時代を駆け抜けた井伊家のおんな城主、井伊直虎の波乱に満ちた人生を、そして直虎を支え続けた小野政次をはじめとする家臣たちや井伊家の女たちの活躍を永遠に記憶したく、どうか宜しくお願いいたします。 スポンサーリンク おんな城主直虎INDEX タップすると、各回の詳細情報にジャ…

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おんな城主直虎31話感想。「地獄へは俺が行く」小野政次も風前の灯火。

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第31話「虎松の首」感想です。「地獄へは俺が行く」と小野政次の形相。気高くもあり悪魔のようでもあり、残り僅かの出演となった小野政次、いや高橋一生ファンの悲鳴が全国で響き渡った「おんな城主直虎」第31話「虎松の首」。子どもを差し出した百姓の心中、いかばかりかと落涙。 スポンサーリンク 小野政次は残り2回? 「おんな城主直虎」次週の32話のタイ…

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おんな城主直虎30話感想。潰されざる者・政次に「退場は望まんに!」

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第30話「潰されざる者」感想です。ラストの「俺を信じろ。信じろ、おとわ」で、次回の「虎松の首」が待ち遠しい!という悲鳴が日本各地で湧き上がった「おんな城主直虎」第30話「潰されざる者」。悲しいかな、小野政次ロスのカウントダウンが始まったようです。 スポンサーリンク 瀬戸方久の裏切り 今川の太守様(氏真)からの命令とはいえ、徳政令の復活に加担…

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おんな城主直虎29話感想。女たちの挽歌で貫地谷しほりが女を上げた。

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第29話「女たちの挽歌」感想です。貫地谷しほりさんについて、個人的には「龍馬伝」のおさま様というイメージが強かったのですが、この「おんな城主直虎」でイメージ刷新です。“しの殿”とはっきり印象付けられたようで、実に素晴らしい演技。感激しまくりの「女たちの挽歌」です。 タイトルの「女たちの挽歌」は、香港映画「男たちの挽歌」のオマージュ。「男たちの挽歌」について…

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おんな城主直虎27話感想。「おとわが気賀を取ったぞ」小野政次に合掌。

「おとわが気賀を取ったぞ」、竜宮小僧に、いや、直親に報告する政次の姿に涙腺が緩んだNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第27話「気賀を我が手に」。瀬戸方久の策も実り、戦わずにして気賀を手に入れた井伊家であったが、この先に待ち受ける過酷な運命との対比が眩しくも悲しい7月9日の夜。 スポンサーリンク おんな城主直虎27話「気賀を我が手に」感想 すでにSNSでは小野政次の最終出番の回の…

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おんな城主直虎25話感想。碁盤の手とバックハグ。政次の官能の世界

今川からの無理難題。それに知恵をめぐらす直虎と政次。二人がまるで対面しているかのうような碁の場面。BGMもカット割りも重厚で深みのある世界。これだ!この世界を待っていたぞと拍手喝采の「おんな城主直虎」25話「材木を抱いて飛べ」。「おんな城主直」の名場面と記憶されることでしょう。 スポンサーリンク おんな城主直虎25話「材木を抱いて飛べ」感想 小国ならではの苦悩と、それからの…

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おんな城主直虎24話感想。海老蔵信長と庵原朝昌の山田裕貴に梅沢昌代

庵原助右衛門朝昌、なかなかのいい男で久しぶりに美男子枠登場かと思ったNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第24話「さよならだけが人生か?」。たけが里に下り、変わって出てきたのが、たけの姪でうめ。でも中の人は変わらないという変則ワザで梅沢昌代さん、厚いファンデーションでお疲れ様です、という感じでしょうか。嫌いじゃないです。 それにしても新野家の三女・桜(真凜さん)の見合い相手の庵原朝昌(いはら…

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おんな城主直虎23話感想。小林薫&不破万作で深夜食堂、政次不憫。

南渓和尚と直虎、それに近藤康用と菩提寺の和尚の4人が座っていて、ここは新宿歌舞伎町の「深夜食堂」かと錯覚したNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」23話「盗賊は二度仏を盗む」。1946年7月29日生まれの70歳、不破万作さんの懐の小さな役をやらせたら天下一品な感じがグッドな6月11日の日曜夜です。 スポンサーリンク おんな城主直虎23話「盗賊は二度仏を盗む」感想 龍雲丸は龍の形をし…

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おんな城主直虎22話感想。政次の嫉妬と咳。虎と龍に「くだらぬぞ但馬」

宴席を離れる小野但馬守政次。それに気付くのは南渓和尚だけで、その胸には愛情を一杯授かっている猫。政次の胸に去来しているのは直虎への儚い恋心か、はたまた龍雲丸への嫉妬なのか…。直虎と龍雲丸の蜜月ぶりとは正反対の小野政次の孤独感。「くだらぬぞ但馬」の言葉も切なく、彼に残された時間が気になる「おんな城主直虎」22話「虎と龍」感想です。 それにしても「くだらぬぞ但馬」のセリフ。今まで冷たいまでに冷…

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