平昌オリンピック|ショートトラックで北朝鮮選手の妨害失格の映像

第23回オリンピック冬季競技大会平昌(ピョンチャン)大会、2月20日に行われたショートトラック男子500m予選で、北朝鮮のチョン・グァンボム選手がスタート直後に転倒。その際に右隣の渡邊啓太選手の足首を払うような動きに、SNSでは「妨害だ」「すぐに失格にすべきだった」という声が溢れている模様です。

そのレースは再スタートとなり、転倒者もなくゴールが近いと思われた矢先に、またもや北朝鮮のチョン・グァンボム選手と渡邊啓太選手が接触し、チョン・グァンボム選手が転倒。

この時も脚を伸ばして渡邊啓太選手を蹴るような動作が見られ、会場はもちろんのこと、テレビで観戦していた視聴者も唖然とさせられたものです。

そのシーンをgif画像にしたものがネットに出回っておりましたので、ここでも掲載しておきます。

まず、これが一回目のスタートの時。
平昌オリンピック北朝鮮のチョン・グァンボム選手転倒シーン

そして、これが再スタートした2回目のレースの時のチョン・グァンボム選手の失格シーン。
平昌オリンピック北朝鮮のチョン・グァンボム選手
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参考までに、ショートトラックの競技について、簡単に説明しておきます。小平奈緒選手が金メダルと獲得したスピードスケートとは、まるで違うということを頭に入れておきましょう。

スピードスケートは、1週400メートルのコースで“速さ(タイム)”を競うスポーツですが、ショートトラックは、1週111.12mの短いコースで“順位”を争うスポーツです。

しかも1レースあたり、4~6人で同時に滑るので、そのスピードよりも駆け引きが重要となる競技。まさに“氷上の競輪”とはよくいったもので、4年に一度、この競技を目にしますが、どこが面白いのか、よく分からないというのが正直なところです。

もっと本音で書くと、このショートトラックという競技、人間のずるさを争うような印象があり、果たして、オリンピックの種目として存在していいのか?という疑問があります。

「友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあう」のがオリンピック憲章に掲げられている崇高なテーマ。

今回の北朝鮮の選手の妨害失格シーンを観る限り、とてもフェアプレーとは言えず、その後の女子3000メートルリレー決勝レースでの失格シーンも然り。

どこで反則があって失格になったのかということを観客や視聴者に説明することもなく、淡々と順位が決定されていくシステムにも納得がいかず、このままではショートトラック競技に興味を示すどころか嫌悪感を抱く人が増えるまま。

ショートトラック競技関係者はもっと緊張感を持つべきだと思います。

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