おんな城主直虎41話感想。この玄関の片隅で本多正信。真田丸もビックリ

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第41話「この玄関の片隅で」感想です。まさか謎の男・ノブ(六角精児)が本多正信だったとは!「真田丸」の時には、徳川家康の側近として活躍していたことを思い出し、本多忠勝(髙嶋政宏)とはそんなに仲が悪かったような印象がなく、ただ単にそりが合わなかっただけだと思っていましたが、この41話で本多忠勝が本多正信に切りつけようとした場面で、ようやく両者の因縁を理解。藤岡弘、さん近藤正臣さんが実に懐かしい。

史実によると、ノブは元々鷹匠の身。徳川家中の者だったが、三河一向一揆に加担して徳川家康に反旗を翻し、一揆が失敗に終わると三河を出奔。流浪の身であったが、後に許されて家康のもとへ帰参したと。

去年、真田丸で見ていたのは、その帰参後の家康の知恵袋としての存在で、今更ながらに歴史は奥が深く、日々勉強であります。

勉強と言えば、万千代(菅田将暉)。齢15歳にして、はやる気持ちは分かりますが、でも早急過ぎて直虎が諌めるのもしごくまっとう。というか、菅田将暉くんの足毛が意外と多くて、15歳の足じゃなくおっさんの足じゃんと思ってしまったおんな城主直虎41話。

もはや、おんな城主直虎、第二章に入り、主役は井伊虎松改め井伊万千代で、残り9話でどんなラストを迎えるのか、それが気になりだし始めた感じでしょうか。

直虎が亡くなったのは、天正10年(1582年)8月26日。その2ヶ月前には本能寺の変で織田信長が亡くなっているという激動の時代。

本能寺の変直後、明智光秀からの襲撃を避けるために、家康一行は伊賀の険しい山道を越え、三河に辛うじて戻った、いわゆる「伊賀越え」をしているのですが、これも去年の真田丸で描かれており、内野聖陽さん、実に素晴らしい演技。

その時に、家康の側に寄り添って必死の逃亡を図っていたのが井伊万千代。下のキャプチャー写真には、家康と石川数正しか映っていないのが残念至極。
(C)NHK大河ドラマ「真田丸」伊賀越え
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万千代が無事に三河に戻ったことに安堵した直虎、そこで「完」となるのか?あるいは直虎が静かに息を引き取るシーンで終わっていくのか?いずれにしても、徳川の「伊賀越え」は絶対にやって欲しいと、大河ドラマファンの独り言です。

次回42話は、「長篠に立てる柵」ということで、織田信長(市川海老蔵)が久しぶりに出てくる模様です。長篠の戦いは天正3年5月21日。この7年後、信長は本能寺で亡くなり、そして直虎も。残り9話でどこまで描くのか?気になって仕方ないと書いて終わりです&ありがとうございました。

※このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。

ご注意!知りたくない人は絶対に読まないでください。
おんな城主直虎ネタバレあらすじキャスト紹介。最終回まで掲載中。
(C)NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」
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