おんな城主直虎19話感想。政次と六左が夫婦に見えて高橋一生と亀のCM

武田が不穏な動きを見せる中での小国井伊家の一騒動。打ち首に鋸引きの刑と、中世の日本は実に怖ろしく、能天気にテレビを観ていられる現代でホントによかったと安堵した「おんな城主直虎」第19話「罪と罰」。政次と六左が夫婦漫才のように見えて至福の時です。
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おんな城主直虎19話「罪と罰」感想


政次と六左の前々回、政次に直虎の居場所を問われて、しどろもどろになった六左が、その手に持っていた雑巾を取り上げられて、おでこを拭かれるという姿を観ていた視聴者は、今回も二人きりになった政次と六左を観て、すぐに想像したと思います。2回目の夫婦漫才。

ねっとりとした視線で六左に近づく政次と、それに怯える六左の姿にむずむず、いや、みぞみぞです。そしてドーンと身体を当てての尋問プレイ。なんとも卑猥かつセクシーな場面。みぞみぞを通り越してムラムラになった高橋一生さんのファンの悲鳴が聞こえてきそうでした。
(C)NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」19話 政次と六左

ということで、次回は直親の隠し子という娘が現れるということで、ようやく髙橋ひかるさんが登場です。彼女のプロフィールは、こちらに書いておりますので、よろしければご参照ください。
高瀬(たかせ)役・髙橋ひかるさんプロフィール

ちなみにですが、高橋一生さんと直親こと亀之丞役の藤本哉汰(ふじもと かなた)くん。二人の共演が話題になっているCMがこちらです。50秒の長尺でお楽しみください。

ダイハツ ミラ イース「いつものしあわせ」篇
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おんな城主直虎19話「罪と罰」みんなの感想


太守様に拝謁の場で、末席のくせに慇懃無礼なのらくら会話に終始し、但馬が頭下げさせようとしても一度は抵抗したね方久。二度目に力ずくで押さえつけられてやっと押さえつけられてあげましょ感。かつての養われ者が、世の中全てを見切ったような傲然ぶり。その奥に底知れない深淵… 

筋に関しては直久はずっと上段構えからの攻撃かつ守りもそぞろで隙だらけだったのであの場で直之の言う筋が悪いとはもっと相手の出方を考え臨機応変に太刀筋を変えてこいって事だったのだと思う。とはいえ剣術の師匠が実兄かつ相当の名人だからハードル高過ぎてちょっと可哀想かも

そういえば直虎は盗っ人は打ち首っていう法はしらないけど「鋸引きの刑」は知ってるのなんていうかさすが井伊家の血筋だなって思いました(先代先先代のみんなの顔を思い浮かべながら)

第19話、観た。 なんとか鶴とうまくやっていけそう??と思ってたら、 何これーー!?かーめーー!!! でもこれで女同士仲良くなったりするのか??ww

昨日久し振りに見たんだけどまさか『鋸引き』なんてワードがさらっと出てくるとは思わなかった。 これまじで日本史を代表するくらいエグい(というか陰湿?)処刑方法なんだけど、グロいの無理な人は絶対調べない方がいいよまじでグロいから。

直之の「先祖が血を流して守り抜いた土地と森」、直虎の「女子は血など見飽きておるからな!」の話と対応してるのかな…

兄の直之から筋が悪いとダメ出しされていた直久だけど見た感じ亥之介との体術鍛錬では優位だったし、虎松との五目並べ対局では何となく手加減しているように見えたし、兄の独断的な行動をいち早く殿にお伝えしちゃうしで思っていたよりしたたかな子かもしれない

死んでも未だクズ呼ばわりされる直親の色濃さよ。

先代から続いてきた呪いのような人間関係の齟齬がやっと解消されてきて井伊の皆が何とかひとまとまりになってきたコメディ回っぽく見せかけておいて、この一瞬の一体感が間もなく無惨に壊されて武田に蹂躙されちゃうんだからたまらない。まるでOPの花のように

和尚様にとってはいつまでもおとわと鶴であって、だからこそ直虎が政次のことを信用していないことに心を痛めていたのでは?直虎が政次を頼りにするようになり、表情が変わったように見えた

六左からことの成り行きを聞くときの政次の顔が「今度は何をやらかしたのやら」って感じのヤレヤレ顔なのがいいんですよね…鉄面皮が剥がれて好きな子を心配する顔になっちゃってるのが(あるいは自分だけそう見えてる)

政次の膝ドンとか六ちゃんしか体験できない羨ましい。

高橋一生さんの計算された台詞の音色声量緩急のコントロール、こだわり抜いた職人技!抑え気味で始まる「殿の守らなければならぬものは」からの最後の「何だ!!」の抑えきれず噴出した感じ。 片や「一本気な直虎」演技と贔屓目に見てもつらい一本調子に緩急陰影欲しいなぁ

政次は御初代様の井戸で何度も亀に語りかけていただろう。そこを傑山にセコムされたか、御酒を失敬しに来た和尚様と鉢合わせした可能性はある訳で。政次は和尚様には本意を打ち明けていたのでは? 和尚様のなつと直虎への回答、政次が和尚様を使って直虎を呼び出したことを思うと…

レイア姫も自分の周りにはいなかった荒くれでセクシーなハンソロに恋しちゃったわけだけど、あの賊はやめときなよと直虎様に言いたい

来週は直親のテヘペロな回想がある事を期待します。政次にも注目したい。

その内、シン・ゴジラやエヴァンゲリオンの パロディタイトルも出て来そうな勢いだな。最終回で皆で政次を取り囲んで拍手しながら「おめでとう」を連呼し、「僕はここ(井伊)にいていいんだ!」なオチが来そうだ(マテ)。

直親隠し子の件で但馬が流れで「嫡男には無理ですけど子供はいますよ」とさらりと言ったら、アントワネットを愛してはいるけど愛人はいたフェルゼンを知らされた時くらいのを衝撃を感じるだろうなー(血なら~の反応が独り身のくせにえらく解ったふうだったもん)

今回はほのぼの回だったからいいけど、「いま殿が守らねばならぬものはなんだ!」から本当に大切な人を死なせることにいつかなる、そのときまで直虎はアホの子なんだろうと思うと辛すぎて…

政虎が急激に幼馴染になってるから周りの使用人たちはどういう心情なんだろうか、小野家か龍潭寺にお仕えしてニヤニヤしたい

恋愛ドラマとして見れば、19話はニヤニヤだらけだし、政次の想いが叶って欲しい私は、勿論それを楽しんでいる。 でも、周囲の大国のバランスが崩れ、そこに巻き込まれる小国井伊を守るという政次のドラマこそが本筋。 直虎を本筋におかずに守る政次の姿に、不安しかない。

前半は六左がピエ...ってなってて可愛かったし、後半は之の字が殿に〆上げられてた(物理)し、終盤のぶちギレ直虎はシャイニングのアレとヘッドロックのコンビネーションだったし、政次は相変わらず正論言うし、最高回だった

大河の役割は「史実を実写で再現」「歴史を分かりやすく教える」 とかでなくて 「歴史・人物に興味をもつ機会を作る」で十分いいじゃないか 小さい頃竹中直人の秀吉見て ストーリーは覚えてないけど 竹中直人の秀吉が好きで秀吉に興味もったもん 今の大河好き

今回は木を盗んだ賊の処遇問題。井伊と直虎を守る政次が切ない。ムロツヨシ、柳楽優弥はしたたかで、寺田心可愛すぎ!私的には、直虎の忠臣・中野直之役の矢本悠馬がネクストブレイクの予感。でも一番は、小林薫!今回は「罪と罰」、次回は「第三の女」。読書垢にはたまらん(笑)。

近藤何とか、脇で強烈な印象を残す橋本じゅんさんの毛深キャラ(笑)今季はあなそれの含蓄ある眼科医とか。組!の水戸浪士、広岡之ノ次郎も忘れられない。

しかし直虎の盗人を打ち首にしたくない精神には共感するが、それは日本中世民の食うか食われるかという殺伐とした世間の空気が実感できてないからだなきっと。と勝手に思ってる。

19話で政次の着物の色が明るくなった!という話だが、これ少なく2ヶ月くらい前に収録されてるじゃないですか。2ヶ月前って直親退場だから、その時から政次の心情を考慮して衣装が準備されていたとすると、我々はまんまとNHKの手のひらの上で転がされていたという訳ですね

「お願い、鶴」←おねだり上手、おとわ←惚れた弱みにつけ込みやがってby政次

今回癒され回でもあったけど、どうしても拭い去れない違和感が残ってた。直虎ってここまで感情的でアホだったっけ?って。確かに行動の出発点は感情だけど、問題解決のためには己の奇策のみならず、何が必要かを今迄学んできた筈。更に外交も避けて通れぬと気付いた前回。なのに。

六左とのシーン、「恩がありますようで」の後の政次の顔な。(ちっ!まだ俺が離れてた時の話かよ、こいつら、殿に簡単に虫を近づけやがって。あーやっぱりこいつらじゃ無理だわ、おとわを守り切れんわ)という心の声が聞こえたような気が…

政次が直虎に、二度目の説得を試みる場として寺を選び、和尚様に協力を仰いだ、ってことは、和尚様も政次の本心をわかってるのが大前提よね。

隠し子騒動で直虎様としのさんが仲良くなりそうな予感。女の敵の男に対しての女の結託は強いぞ。

それにしても昔の刑罰は厳しい。 今なら盗みで死罪はないからなぁ。それくらい厳しくしないと、モラルない民が多かったのだろうか? ん?おとわも寺にいた時に、お腹空いてカブ盗んで食べてたじゃん(^_^;)見つかったら死罪だったのか?!

「血を見るのは嫌じゃ」→「鋸引きにする!」 は結局感情任せでかよ!ってオチなんだけど、政次との関係が以前のままだったらこんな姿は見せなかったんじゃないかなって、ちょっと微笑ましくも。直虎の中で政次への不信がなくなってある意味素直になった結果というか。

昨日の「直虎」。「女だから血など見飽きておる」の台詞が高評価のようで、たしかに子を成せないヒロインの境遇などあわせ見て、なかなか斬新ではある。でもそれより、裏切られた途端「のこぎり引きしてやる」とヒステリックに変わるあたりに女を感じた。

短かいが、傑山が直虎について語るシーンが実によい。直虎への情愛が感じられる傑山アニキの表情がまた魅力的。「竜宮小僧であることが殿の幸せかもしれぬ」との意味合いの言葉。ずっとおとわを見守ってきた人がここにも一人

「打首にはせぬ」が甘い選択であることをコメディタッチで描いた回だったけど、これ、いつか本当に向き合わなければならない回がやって来るというフラグなのでは…

政次とは目を合わせて語り合い(口喧嘩含む)、身体的接触が増えたところで直虎のほうには恋愛感情はない。兄に甘える妹的な感じ。盗賊のお頭のほうに恋愛フラグ立っちゃってる気がするんだよね。昔からお嬢様はちょいワルに弱いという典型的パターン 

鶴、不憫だなぁ。ただひたすら、おとわのため、井伊家の安寧のために憎まれ役を演じ続けて。行き着く先が…、ああ、Xデーが怖い。

今回は直虎ちゃんに領主たるもの、罪人は裁かなくてはならないのを語る政次が…殿が守るべきものはなんだをと問うところがこの先の政次の運命を考えると胸が痛い…お腹痛い

第19話を観る。 裏では親しげに本音を言い合う政次と直虎の姿に 嬉しい気持ちになったが、政次が徹底して主張した 「示しを付ける・罪人は死罪・領主の役目」は いずれ近い将来、政次自身に跳ね返って来る事になる

直虎視点では美化200%されてた直親に隠し子(?)が発覚したが、現実の直親は潜伏中に背に腹は変えられず衣食住の対価に子息の許嫁の約束しまくってそうな気さえしてきたw  もう、直親くんは顔の良い『るーみっくなパンダ(玄馬)』なのでは?w

こうなってくると後の政次退場は誠に残念。戦国の世の辛さよ。 とは言え、その時に巻き起こるであろう女性の皆さまの悲鳴、阿鼻叫喚の図を想像するとちょっと楽しみでもあり。

完全に余談だけど、政次に羽交い締めにされて暴れる直虎は血管切れそうに真っ赤な顔なのに、捕まえてる方は涼しい顔。やっぱりちいさいんだろうな、とほっこりしてしまった。 直後に女である事を下ネタでアピールされ無視できない政次。今年はNHK攻めてるよね。

おんな城主直虎 の素晴らしいと思うところは、主人公を変に持ち上げたりせずに等身大の地味な苦労を描いているところと、感情論で片付けず根拠をもって問題解決に導いているところである。直虎がつまらないと言ってる人達はそこらへんに気付かない人達…

柳楽優弥くんの華がありすぎる感が凄かった フランケンもあるし日曜日の男だね
(C)NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」19話 柳楽優弥

※SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。また、ブログ中の写真は全てNHKに権利がありますことを予めご了承願います。

おんな城主直虎ネタバレあらすじキャスト紹介。最終回まで掲載中。

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