おんな城主直虎13話感想。アコム・ムロツヨシとごちそうさんメンバー。

銭主・瀬戸方久(ほうきゅう)。今で言うところの消費者金融業者・ムロツヨシ氏。養われ者から、蔵を建てるまでの大出世ぶり。それを1分程度にまとめたアニメ絵巻の出来が素晴らしく、浜名湖畔在住の皆さんは、さぞや大喜びだったに違いない「おんな城主直虎」第13話「城主はつらいよ」。
(C)NHK「おんな城主直虎」13話 瀬戸方久
銭主(せんしゅ)とは、中世日本における債権者のこと。その反対の債務者は負人・借主。前作「真田丸」では描いていなかった、庶民のリアルな生活が実感でき、本当に勉強になるなあという感じです。

鎌倉から室町時代、そして戦国の世へ。我々と同じような庶民は、一体、どんな生活を送っていたんだろうか?そんなことを井伊谷の人々が、これからも教えてくれそうな予感があり、おんな城主直虎、脱落しちゃいかんと思った次第です。
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それにしても朝ドラ「ごちそうさん」を彷彿させるキャスト陣。瀬戸方久のムロツヨシ氏、農民のTKOと山中崇さんまで出てくると、どうしてもキムラ緑子さん、 宮崎美子さん、それに東出昌大さんの登場も期待してしまうのです。

脚本は、おんな城主直虎、ごちそうさん、どちらも森下佳子さん。ごちそうさんメンバーを大河まで引っ張り出しての森下ファミリー総出で大河ドラマ作り。悪くないです。次回も期待したいと思います。

ということで、ごちそうさんのOP曲です。おんな城主直虎、今のところ、唯一の弱点はOPではという印象です。でも、これはさすがに変更が利かず、残念至極で惜しいです。
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おんな城主直虎13話「城主はつらいよ」みんなの感想


こんなに人数減ってがすがすに見える井伊家の家臣たちがやがて「井伊の赤鬼」と言われて関ヶ原で活躍するほど団結するのかと思うと胸熱。その過程が、おんな城主直虎でこれから見られるんだな。生みの苦しみはあるんだろうなぁ。直虎とともに直政の成長が楽しみすぎる

番宣予告編でお前は一体何者?と思わせた方久さん実は今後の重要な役どころでものすごくおいしいムロさん頑張れw

全くネタバレとかその後の詳しい歴史知らないことを断ってから書くけど、未だに政次が世帯を持たないのって井伊を小野が乗っ取っても正式な後継がいないために誰かを養子にする必要が出てくることを見越してなのか。亥之助を後継に出来ないことも無いけど、もしそうなら言葉もない

直虎が誕生するまでのプロローグが濃密だった。そして沢山の井伊家家臣がいなくなって寂しい。それにしても大河史上かつてないくらい口ずさみづらいオープニングテーマだなぁ…。

直虎「ただならぬ者をよく取り立てよ」 方久、この先は直虎をよく助ける貴重な戦力となりそうな予感

いよいよ城主として動き出した直虎に、周囲は冷たい。まあ「内容知らんヤツがつべこべ言っても」の雰囲気はよく出ていますね(汗)思わぬ人物と再会して新しいことが始まる感も、受ける直虎のおっかなびっくり感もいい。役者のうまさが光ってます。

あーするこーするって独断的な直虎、井伊家臣団に対して和尚はちゃんと政次にも意見を求めてくれるあたりやっぱ食えん坊主だなぁ

セコム→傑山 アコム→方久 太守さまから座布団を20枚差し上げます。 そしてアッと驚くような素敵な物を差し上げます。

金銭問題が落ち着いたら次は虎松の教育方針問題になるのかなぁ…あの母親に育てられたんじゃ井伊の赤鬼になんか絶対なれないだろうし しのにあることないこと吹き込まれた虎松vs直虎か、虎松が直虎に懐いちゃってあの泥棒猫!なしのvs直虎か (和解はそもそも考えてない)

方久って実在の人物? ムロツヨシがハマり過ぎててワクワクが止まらない。

目の演技がすごい、というのはちょくちょく聞く言葉だけれど、このドラマの高橋一生には「表情筋の演技」とか「喉仏の演技」とかちょっと想像を超えたものが見られてほんと1周では足りない。1周目ストーリーを追う、2周目字幕有りで台詞を追う、3周目ひたすら政次のみを追う。

領地の件で来週しのと直虎がまた揉めそう… いっそ男女逆転大奥のときの吉宗公みたいに「もうあなたを養う金無いからどっかに嫁行って。美人だから嫁ぎ先なんていくらでもあるよ」って感じで追い出せないものか…無理か

カネの力で最下層の「解死人」から市場経済の双六を駆け上った方久は、資本主義以前の伝統的社会では「ヴェニスの商人」のユダヤ人金貸しシャイロックと同じ忌むべき存在。女領主というマージナルな主人公が窮地にあって自分と同じ異端の存在の力を借りようとする設定が興味深い。

高橋一生の演技は今回も良かったです 凄く合う役なのか やたら光ってます 逆に直虎の良さがまだよく分からないです たまに良い所もあるのは知ってるけど これから光ってくるのかな?

最初ヒロインとイケメン2人が幼なじみという設定を知った時「どうせ亀か鶴かで悶々とする少女漫画展開(それも好き)」と思っていましたが、どうもそういう次元ではなく「どのキャラを主役に据えて応援する?」というところで悶々とするらしい(直虎派と政次派が二大派閥っぽい)

しのさんは面倒だな~子供手放さなきゃいけないのは辛いけど。しのさんが直政を育てる権限ないのか~。まぁ、しのさんが育てたところで恐らく大出世は見込めなかったんだろうけど。浜松武士と早よ再婚しろq(^-^q) 但馬はぐう畜だな。 家康様、早よ(^o^)

私の個人的な感想だけど、結局、おんな城主直虎は1話から今回まで少女漫画の構図とストーリー展開という点で一貫している。 昭和の少女漫画の質はとても高いし、直虎が漫画っぽくても、それはそれで数ある大河の一種として別にいいんじゃない?といった感じ。まあ真剣に語るほどの事でもないかw

尼僧から領主への転換は権威(authority)から権力(power)への転換でもある。尼僧のときと同様に、情けをかければ万事上手くいくと思ったのが領主になったばかりの直虎の未熟さである。出来ることと出来ないことを見極めて時には非情に決断するのが政治だ。

なんか南渓和尚だったら城主になっていきなり今川仮名目録を読ませるのではなく、有事にそなえて普段から密かに次郎に教示していそうな気がしてしまう。脚本家さんの他の作品で感じられた緻密な人物像の積み重ねが今のところ感じられない。

ここで使ってきたか! 伝家の宝刀 ムロツヨシ

ひたすらに政次が孤軍奮闘で辛いね…。仲良しだったからこそ余計敵意や憎しみに変わってしまったおとわの心、それでも彼女や井伊を守りたい守っていこうとしているんだねえ…。咄嗟に手を差し出し、それすらも弾かれてしまうのか…。独り刀を振るい気持ちを振るいたたせている…。

今川氏真ってなんだかんだ三成様より長生きするよなぁ…大坂夏の陣まで生きてやがる

あれっ、違うドラマ?と思うくらい演出が明るいなと思いきや、方久さんの「銭は力」発言はとてつもなく重かったなぁ…。お金がどれだけ人と心を動かし自分の発言力や力を高めてくれるものか、描かれなかった間にどれだけの汚いものを見てきたのかを匂わせる。凄い。

前回みたいな悲劇のヒロイン振りや女のドロドロを長尺使ってしつこく見せる回より、検地や今回の国衆の内政と小国の金融世界みたいな、『中世社会の仕組み紹介』編的な内容の回の方が断然面白いな。

なんと言うか、伊井の家の皆さんは基本的にまっすぐで正直なんやね。ピンチになったときに正直に答えてしまう。いい性質ではあるんやけど、今のところ裏目に出てる。前作の真田家の皆さんなら、真面目タイプの兄上ですら、多分伊井家では口の上手い人になると思う(笑)

中野って何歳?高校生くらいに見えるがなんであんなにえらそうなのか。

今回直虎殿がお勉強してた仮名目録、成立したのは義元の父・氏親の時ですが、作成には寿桂尼様も関わっておると云われています(だから仮名が使用されているとの説)。彼女が女戦国大名と云われるのは、こうやって領国経営に何十年と携わってきたから。

こんな潰れかけの家が、なぜ、乱世を生き抜き今川よりも武田よりもずっと上に上り詰めて江戸時代を生き抜けたのか、ホームラン打った井伊直政がどんだけすごい人なのかがとても気になるので、そこらへんも詳しく描いて欲しいけど…直虎の死で終わっちゃうから無理か。

それが新しい当主はおとわで。十で僧籍に入り家中の事も政も学んでおらぬおとわ。「武芸で鳴らした井伊」なのに女子で僧侶ゆえに戦の采配は無理であろうおとわ。これからも沢山の戦に駆り出されるであろう井伊、隙を見せれば他家に飲み込まれかねない井伊。 直之の反発も無理ない

今日の直虎は「森下節」全開!難しいことこそ、コメディ仕立てにする。「え、どうやって解決するの?」という事案に「そんな方法あったか!」と膝を打つ解決方法を提案する。すっとこどっこいヒロイン×問題解決型ストーリー。ごちそうさんと同じ図式。

中野直之父、直由は直盛が後を託すほどだからおそらく相当に有能で忠臣であった筈で。だからきっと息子に、これからはお前が井伊をお守りせよと伝えている。井伊家中の男子が死にまくる中で中野家を継いだ直之は、「我こそが井伊家をお支えせねば」とかなり気負っていたのだと思う

今日の直虎あんまり真面目に見てなかったからもう一回見ようかな 前回で政次暗黒面に堕ちたかと思ったけどやっぱ違うか どっちかっていうと井伊谷のために完全に心を殺さざるを得ないと分かっててやってるんだろうなって

ムロツヨシさん、直虎で爆発的にブレイクするんじゃない?

ムロさん出てきて急に面白くなったな

城主はつらいよ…ほんと政治って難しいのね。でもほんと報連相大事ですよ直虎さま。中野と奥山ふたりのキャラもいい感じやったけど、全て方久にかっさらわれた感。こっからが政次と直虎の対立の本チャンか。こわひ。

毎週毎週高橋一生の独壇場ですな

中野殿や奥山殿の息子が新キャラとして登場してるけど、彼らは龍潭寺で学んだりしなかったんだろうか? 人間関係狭そうなのに今まで全く接点なかったように見えるのが不思議。 よく分からないけど直虎たちと年齢が結構違ったりするの?

直虎、豪華な衣装を引き摺りながら裸足で早足にやってくる姿で他の女性とは違う存在感を示す演出が好き。柴咲さんの目力が凄いから、未熟な城主である今の時点でただものじゃない感がビシビシ出てるけど。

瀬戸方久を家臣に取り立てる発表の場面の中で、ゆるりと傾く一生さんの首筋が艶めかしいなと思いました。

ダークサイドどっぷり政次と、 頑張るおとわ、女に任せられるか!ばかりの困った家臣と、登場人物少なくなって、面白くなってきたよ。

しのちゃんみてるとイラつくけれど嫌いになれないのは何でだろうと思ったらあれだ、キャンディキャンディのイライザを思い出すからだ。

小野が井伊谷三人衆と飲んでるとこで今の井伊をとっても~てのは二重スパイ的に井伊を守ってのことやんね

借金で苦労してる井伊家を見ながら、なんかどっかで見聞きしたような……と思ったら、あれだ、幕末の会津藩だ。

政次、一人ぼっちやん。 せっかく義妹と、弟の忘形見を、大切に護って一緒にいようと決めた矢先だったのに。親族なのに。 そのために奥山に斬られ、斬る羽目になったくらいなのに。 政次の名代まで務めたなつさん、今は政次のことをどう思ってるんだろう。 悲しい。

直虎が転んだ時、助けようと咄嗟に出た政次の手。すぐに嫌味ったらしい憎まれ役の仮面を被ってしまったけど、どんなに刀で迷いを振り切ろうともチラリと覗く鶴の顔。もう切なさの権化だわ、政次。

ムロツヨシさんが大出世してのカムバック。あれだけの俳優さんが、おとわを救い、礼をいただき、それだけで終わりということはないですね。最近これで終わりということはないでしょと思っていると、間を空けての登場のパターンはけっこう多い。

ふと考えた。次郎法師さまは還俗して小野政次と結婚してしまえば、もしかして一気に問題解決なんじゃない? 今川の寿桂尼には、直親の息子は追い出したって言い訳すれば。これからは事実上、小野の領土です~って言いくるめれば。ってこれ真田丸的発想だよね

井伊家が典型的なダメ中小企業で、経営陣が思い付きだらけのめちゃくちゃな経営と内部抗争で自壊した後に、後任が誰もいなくなって仕方なく社長になる羽目になった直虎が一からマネジメントを学んで、ダメ企業を立て直していく朝ドラ感。

百姓に「解死人」として養われていた最下層民が褒美として与えられた銭を元に資本主義を体現する大商人となる物語は、いわば「ものくさ太郎」と「わらしべ長者」を合体させた御伽草子の登場人物のようであり、極めて民俗学的な存在が今後の狂言回しとなりそうで非常に興味深い。

山伏和田正人、瀬戸方久ムロ、農民TKO、農民山中崇とか「ごちそうさん」メンバーめっちゃ出てくるし、これは後半で宮崎美子とか東出昌大とか来るんじゃないかと密かに期待

やっぱり森下脚本だからごちメンバーで行くよね。泰ちゃんも出てくるしますます楽しみ! ムロムロ

ムロツヨシと菜々緒が素晴らしすぎて 1年間見続ける覚悟ができました 森下脚本の麻薬性って恐ろしい

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
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