家政夫のミタゾノ2018(第2シリーズ)1話感想。LGBTドラマの先駆けが再び。

テレビ朝日金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」2018年版(シーズン2)の初回1話の感想です。前のシリーズは2016年の秋に放送され、今では、いわゆるLGBTを扱うドラマが普通のように多くなりましたが、2016年当時はそうでなく、まさにLGBTドラマの先駆けというべき存在だった「家政夫のミタゾノ」。

前回のキャストから変わらないのは、もちろん主人公の三田園薫(松岡昌宏)。その化粧姿も前よりも濃い印象で、エロケバという言葉がピッタリ。そしてスカートを捲し上げての走る姿も健在。

そして三田園が所属するむすび家政婦紹介所の所長・結頼子(余貴美子)も同じく出演。朝ドラに金曜深夜にと、大忙しの余貴美子さん、そのねちっこい演技もこれまた健在。

前回、三田園のパートナーの派遣家政婦だった花田えみり(清水富美加)に替わって、今回、新しく登場するのが、五味麻琴。演じるのは、金曜ナイトドラマ常連の剛力彩芽ちゃん。

「私の嫌いな探偵」「天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-」「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」、そして「女囚セブン」と、その主演を演じている、いわば金曜ナイトドラマの顔というべき存在の剛力ちゃんが、三田園薫とタッグを組むという夢のような世界。

キャスト的にはその他にも、むすび家政婦紹介所のベテラン家政婦・平野らむ(椿鬼奴)と若手家政婦・早坂倫子(内藤理沙)が新規加入。

家政夫のミタゾノ2018|1話ゲスト

この「家政夫のミタゾノ」は毎回、三田園薫が派遣された家(家族)の秘密を暴いて崩壊&再生の道を示唆するのが特徴ですが、その初回1話のゲストだったのが、町工場で真面目に働く若者・葛西雅樹を演じたジェシー。

初めてその名前を目にする人も多いかもしれません。まだまだブレーク前ということで、ジャニーズ事務所の猛プッシュで、今回の抜擢に繋がったような(?)

ジェシーは、SixTONES(ストーンズ)というジャニーズJr.の中の6人組ユニットのメンバー。184cmという長身と端正な顔付きで、次代のジャニーズを担うと期待されている若手のホープ。
(C)テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」1話
生年月日:1996年(平成8年)6月11日(21歳)
出身地:東京都
身長:184cm
所属事務所 ジャニーズ

写真出典:テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」番組公式サイト

お父さんがアメリカ人でお母さんが日本人のハーフ。歌が上手いと言うことでジャニーズの中では貴重な存在。大切に育てて欲しいものです。

そして歌の上手さで、SixTONESの中でジェシーと競い合うほどの存在なのが、京本大我くん。彼のお父さんは、あの京本政樹氏で、ジャニーズも二世が活躍する時期に入った感ありあり&年を取ったものです。

京本政樹氏といえば「必殺仕事人」の組紐屋の竜で、この「家政婦のミタゾノ」主演の松岡昌宏氏も「必殺仕事人」師屋の涼次がはまり役。なんだか、全部が繋がるみたいで、さすがジャニーズだなあと感嘆。

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家政夫のミタゾノ2018|1話あらすじ

むすび家政婦紹介所の“伝説の”家政夫・三田園薫(松岡昌宏)――消息不明になったと噂されていた“彼女”は、実はロケットの発射現場に…!?

その頃、むすび家政婦紹介所では新人の五味麻琴(剛力彩芽)が、平野らむ(椿鬼奴)、早坂倫子(内藤理沙)から三田園の噂話を聞かされていた。らむの話によると、“三田園が派遣された家は必ず壊れる”らしい…。

その後、所長の結頼子(余貴美子)から、『花沢ネジ製作所』という小さな町工場に派遣された麻琴は、そこで社長の花沢進助(橋本じゅん)と妻の美千代(森脇英理子)と出会う。

進助のネジ開発にかける思いと、彼を献身的に支える美千代の姿、そして社員たちとの絆に胸を打たれた麻琴は、花沢たちのために尽力することを決意。

しかしその矢先、工場にやってきた銀行の融資担当者・岡田(是近敦之)が融資の打ち切りをほのめかしにやってくる。

バニラアイスにコーヒー、醤油をかけた“特製アイス”で岡田をもてなそうとする麻琴。しかし頑なに「いらない」と言う岡田と押し問答になり、シャツに醤油を飛び散らせてしまう! 

激怒した岡田は麻琴を即刻解雇しろと息巻くが、そこに買い物袋を下げた三田園が登場。おもむろに大根を取り出し、真っ二つに割った大根の断面で醤油のシミを消し去ってしまう!

思いがけず“伝説の家政夫”三田園とペアを組むことになった麻琴。しかし三田園が花沢家の引き出しやクローゼットを片っ端から開け、中のものを確認していく様子に衝撃を受ける!

『花沢ネジ製作所』の従業員たちを「誠実な人たち」と絶賛する麻琴に、三田園は「油の汚れの下に素顔を隠した人もいたりして…」と意味深な言葉を。その言葉を証明するように、花沢夫妻の知られざる顔が次々と明らかになっていき…?

出典:テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」番組公式サイト


家政夫のミタゾノ2018|1話感想

『花沢ネジ製作所』の社長・花沢進助役の橋本じゅん氏。昨年からずっとドラマに出ずっぱり。「おんな城主直虎」「あなたのことはそれほど」「僕たちがやりました」「今からあなたを脅迫します」。全て感想レビューを書いたドラマですが、もう橋本じゅん氏のネタは書き飽きたので割愛(笑)。

夫を献身的に支える美千代役の森脇英理子さんですが、ちょいちょいドラマに顔を出す脇役女優さんという印象でしょうか。

彼女の出演しているドラマで一番印象に残っているのが、TBS「神の舌を持つ男」での温泉宿の女将役。和服姿が艶やかで、誰だ?誰だ?とネット検索したものです。

1981年(昭和56年)生まれの36歳。これから益々その美貌に磨きがかかるはずで、これからもずっと注目していきたいと思います。


(C)ヒラタオフィス 森脇英理子
写真出典:森脇英理子さん所属事務所 ヒラタオフィス

TBS「下町ロケット」のオマージュ。東京中央銀行は「半沢直樹」のパクリと言えばそうかも。金曜深夜は、このくらい馬鹿馬鹿しいのが丁度いい。

弱小メーカーが“ど根性ネジ”を開発するための苦労の物語、と思いきや、妻は銀行員と浮気して融資の催促、夫の社長は“ど根性ネジ”の開発が成功するやいなや、その特許をライバル会社に売り払って工場を閉鎖すると宣言。

しかも、従業員の若者たちは、別々の女性たちに産ませた自分の子供だったという、社長の性欲、畏るべし。そして全ては金だよ!とうそぶく社長の前に、三田園薫の鉄槌が下された、という感じでしょうか。

最後に、「家政夫のミタゾノ2018」の主題歌、島 茂子(城島茂)が歌う『戯言』。想像以上にリーダーの歌が上手です&ビックリです。

(C)テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」三田園薫と島 茂子
(C)テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」
写真出典:テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」番組公式サイト

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●家政夫のミタゾノ 第1シリーズの感想あらすじは以下をご参照ください。

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