「ひよっこ」ネタバレあらすじと感想。最終回まで掲載中|朝ドラLOVE

NHK連続テレビ小説第96作品「ひよっこ」。そのネタバレ感想あらすじです。物語も佳境に入り、父・実の記憶喪失からの実家への生還と家族の戸惑い、それにみね子のこれからの人生、特に結婚相手について注目が集まっているようで、本命・島谷純一郎、対抗馬・ヒデ(前田秀俊)、そして大穴・綿引正義と、果たして、どんな結末を迎えるのでしょうか?

ひよっこは、田舎育ちの女子高生が、高度成長時代の荒波の中、さまざまな出会いと別れを経験しながら成長していくという、実在モデルのいない創作ストーリー。奥茨城村生まれのひよっこが、東京という大都会でニワトリになるのか、あるいは白鳥になるのか? 9月30日の最終回まで、どうかお付き合いくださいませ。

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朝ドラ「ひよっこ」INDEX
朝ドラ「ひよっこ」キャスト紹介
朝ドラ「ひよっこ」あらすじ概要

放送日をタップすると、各回の情報にジャンプします。
「ひよっこ」第26週(最終週)「グッバイ、ナミダクン」
すずふり亭では、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいつろう)が考えた「新メニュー」の試食会が行われる。省吾(佐々木蔵之介)に腕を試され、ドキドキしながら結果を待つ。秀俊とデートを重ね、すっかり幸せ気分のみね子(有村架純)は、実(沢村一樹)から「見せたいものがある」と手紙をもらう。急いで奥茨城に帰ってみると、とびきりすてきな光景が広がっていた!帰郷を聞きつけた奥茨城の人々が、谷田部家に集まってくる。
(C)NHK「ひよっこ」最終週「グッバイ、ナミダクン」


「ひよっこ」第25週「大好き」
「本音で向き合って」と早苗(シシド・カフカ)に諭された、みね子(有村架純)と世津子(菅野美穂)。2人きりになり、世津子は実(沢村一樹)と過ごした時間について、正直な気持ちを伝える。秀俊(磯村勇斗)から食事に誘われたみね子は、あかね坂の女性たちに「デートだよね?」と冷やかされるが、そこへ秀俊がやって来て!?一方、愛子(和久井映見)も、省吾(佐々木蔵之介)への片思いから一歩踏み出そうとしていた。
(C)NHK「ひよっこ」25週「大好き」

150話(9月23日)愛子と省吾の2番目の恋に「父を宜しくお願いします」
149話(9月22日)愛子の戦時中の悲話とあかね坂立ち聞き女子の会
148話(9月21日)盆と正月が一緒にやって来たヒデの先走りプロポーズ
147話(9月20日)あかね坂独身女性の会で「虹色の娘」とイチコの首
146話(9月19日)世津子と美代子の女心と実の二度目のプロポーズ
145話(9月18日)早苗の永遠の25歳の告白と世津子の私だけの思い出

ひよっこスピンオフドラマ|アンケート実施中。高子&きよ編が1位?
(C)NHK「ひよっこ」豊子と澄子「スピンアウトドラマ」

「ひよっこ」第24週「真っ赤なハートを君に」
スキャンダルで自宅に籠もっていた世津子(菅野美穂)は、みね子(有村架純)たちに助け出され、あかね荘であたたかく迎えられる。大女優の世津子に、「ツイッギーそっくりコンテスト」について相談する時子(佐久間由衣)。世津子は、これまでとは違う“女の人が選ぶ”スターが求められていると、熱く語る。すずふり亭では、省吾(佐々木蔵之介)がみね子と秀俊(磯村勇斗)、元治(やついいちろう)に「ある課題」を出していた。
(C)NHK「ひよっこ」24週「真っ赤なハートを君に」

省吾から出された課題とは、すずふり亭の新しいメニューと、新しい制服作り。張り切るヒデとみね子だったが、同じく課題を出された元治は、全てヒデに任せて後から文句を言うというスタンス。それも信用してもらっているからだと前向きなヒデ。

「ツイッギーそっくりコンテスト」前日、裏天広場には仮設のステージが設置されて、コンテストのリハーサルが行われることに。時子やみね子が呼びかけて、乙女寮の仲間たち、あかね坂商店街の女性たち、それに安部米店の安部さおりもやってきて、みんなで時子を見守ると…

助川時子です。日本中の!いや世界中の!女の子たち!女性たち!いろいろ大変だよね、女として生きていくのは…でも…でも!女の子の未来は私に任せて!みんな私についてきて!

世津子やあかね荘の女性たちのアドバイスを受けて、強いメッセージを打ち出した時子のスピーチ。婆ちゃんを東京に呼び寄せるという澄子の不安、夫・雄大がウィーンに単身赴任中の幸子の心細さ、そして養子と迎えるという決断をした中華屋五郎と安江夫婦の心配、それぞれが抱える女たちの大変さを、時子のスピーチが励ましたのである。

そしてコンテスト当日。そこには堂々とした時子の姿があり、見事に優勝。すぐに主催会社の人に連れられて全国各地を回ることになり、大丈夫かな私と、時子はみね子に弱音をはくが「大丈夫にするしかないでしょ?」と励まされ、時子はあかね荘から出て行ったのである。

とある晩、時子の姿は奥茨城村の助川家にあった。芸名を和泉真琴になることを報告し、父ちゃん母ちゃんに付けてもらった名前なのに本当にごめんなさいと詫びる時子。でも時子は時子で変わらないから気にするなと励ます父親の正二。母親の君子は「ありがとう。そんなふうに考えてくれて。頑張っぺ時子!日本一の女優になってお金持ぢになって、お母ちゃんと2人で暮らそう」。

時子を思い続けてきた三男は、時子のコンテスト優勝を喜びながらも、これで自分の役目が終わったことを悟り、一人、公園を歩くのであった。その口元では「好きなんだけど 離れているのさ 好きなんだけど だまってるのさ 君は僕の心の星 君は僕の宝♪」星のフラメンコ。

失恋の傷心が癒えない三男に少々イラつく安部米店の娘・米子(さおり)。あなたは「いやいやいや」とか「ちょっと待ってくださいよ」とか「違いますよ」とか、そういうことしか言わない。好きじゃないとか嫌いとかは言わない。それは私に対する優しさですか?私は本気なんで…、本気で返事をください。女は永遠には待てないよ。

休日のすずふり亭。みね子とヒデがメニューと制服の相談をしていると、そこに現れたのが電気修理にやってきた松下明ライン長。今は電気修理会社の社長兼従業員ということで、久しぶりに愛子さんみね子に再会して「ご安全に~」。

一方、バー時時計では、早苗姉さんが、みね子と世津子にもっと本音で話し合えと諭し、同じ部屋に暮らすことになったみね子と世津子。そして早苗姉さんは、自らの恋の話を切り出し始めたのであった。
 
144話(9月16日)松下電器じゃない明(奥田洋平)と岩田丸&後藤康夫
143話(9月15日)時子が和泉真琴で米子が「女は永遠には待てないよ」
142話(9月14日)好きなんだけど離れているのさ、三男のフラメンコ
141話(9月13日)五郎夫婦に養子と澄子婆ちゃん東京に雄大はウィーン
140話(9月12日)富の服用薬は島谷製薬で純一郎がまた出てくる伏線?
139話(9月11日)愛子と世津子のプロレス・足4の字固めは歴史に残る

「ひよっこ」第23週「乙女たちに花束を」
昔の恋人へ別れを告げに行く富(白石加代子)に、付き添うことにした鈴子(宮本信子)。店を空けることを心配するが、みね子(有村架純)はピンチヒッターとして由香(島崎遥香)をすずふり亭へ連れてくる。突然の再会に省吾(佐々木蔵之介)たちはぽかんとするが…。そんなとき、世津子(菅野美穂)はスキャンダルで仕事を全部キャンセルし、自宅に閉じこもっていた。
(C)NHK「ひよっこ」23週「乙女たちに花束を」

父・実の2年半の失踪を、いや、その間の苦しい思い出を“無し”にするためには、川本世津子には幸せになってもらわねば、そう考えたみね子はヒデとヤスハルの力を借りて、マンションの部屋に閉じこもっていた世津子をマスコミ記者たちの目をかいくぐって無事に救出。

そのまま世津子をあかね荘に連れて行くと、停電中のあかね坂商店街の住人が裏天広場に集まっていて…。そこで金銭トラブル記事で世間を賑わせている大女優・川本世津子の姿をみつけた住民たちは、敢えてその話題を口にすることなく、温かく世津子を迎え入れたのであった。

ひさしぶりに大きな声で笑う川本世津子。その姿を見ながら、みね子は自分の成長をほんの少し感じるのであった。そしてそんなみね子とヒデの様子を観察していた祐二と啓輔の漫画家コンビは、みね子題材の漫画の新たな展開を思いつき…。

ちなみに川本世津子の過去も明らかになり…、

川本世津子さんは昭和6年埼玉県の大山田という村の農家の長女として生まれました。ですが5歳の時、両親が病気で相次いで亡くなってしまい東京で牛乳店を営む叔父夫婦に引き取られました。6歳になった世津子は苦しい家計を支えるため学校もろくに行かず家の仕事を手伝います。

世津子の仕事の一つが映画の撮影所での牛乳販売でした。監督やスタッフ俳優たちと仲よくなり、みんなにかわいがられました。そんなある日監督が世津子に「映画に出てみない?」と声をかけます。そして初出演更に初主演の映画が大ヒット。そこからはあれよあれよとスター街道まっしぐら。

しかし世津子が必死になって稼いだお金は、全部保護者である叔父夫婦のもとへ。それが夫婦を狂わせてしまったんですね。叔父夫婦はぜいたく三昧。更にはギャンブルまで。ついには借金までつくってしまいその度に世津子に泣きついてきました。でも「もうお金のことで私を頼らないでください。約束したはずです!」と世津子に断られ、怒った叔父夫婦は週刊誌にあらぬ噂を売り込み、世津子は事務所を自らやめることになりました。 ということです。

世津子がやってきて、まるで向島電機の乙女寮のように華やぐあかね荘。新しい風はすずふり亭の牧野親子にもやってきて、柏木堂で働く由香に会いに鈴子さんと省吾が訪問。そして「なくしたもの、取り戻さないか?」と由香に問いかけ、鈴子さんと買い物に行きたい、お父さんと映画を見に行きたいと涙を流す由香。

一方、奥茨城の谷田部家にも新しい風が。宗男と滋子が持ってきた話は花の栽培。「花は平和の象徴でもある。楽しく生ぎるってこどの象徴でもある」という宗男の話に、茂爺ちゃんも納得のゴーサイン。ビートルズのレコード一枚を失くしたけど、宗男は大丈夫という意味の花一輪をみんなに見せたのであった。

138話(9月9日)無くしたもの、取り戻さないか?牧野家に花が咲く
137話(9月8日)乙女寮みたいなあかね荘と中華屋五郎安江夫婦の決心
136話(9月7日)世津子の歓迎会と時子のコンテスト優勝を願って乾杯
135話(9月6日)飛んで火に入る真田丸みね子の「おのおの抜がりなぐ」
134話(9月5日)由香(島崎遥香)の幼少期を演じたのは妹尾優里奈ちゃん
133話(9月4日)みね子の中でヒデきてますね。そんなヒデも…好きだ

「ひよっこ」第22週「ツイッギーを探せ!」
「ツイッギーそっくりコンテスト」で優勝を目指す、時子(佐久間由衣)。三男(泉澤祐希)にその決意を伝えるため、みね子(有村架純)と一緒に米屋を訪れる。そこで、さおり(伊藤沙莉)が時子のファンのふりをしていたことがばれ、みね子もとばっちりを受けることに。一方、由香(島崎遥香)は一郎(三宅裕司)に頼んで、柏木堂で働き始める。省吾(佐々木蔵之介)たちに見つけてもらうことを期待しているようだが…。
(C)NHK「ひよっこ」22週「ツイッギーを探せ!」

見つけてもらうことを期待しながらもヤスハルと一郎親子に「絶対ここにいること、鈴子さんとかお父さんには内緒だからね。言ったら怒るからね私。絶対だからね」と威嚇する由香。めんどくさいなぁと嘆くヤスハルに視聴者もそうだそうだの声。

ヒデの怪しい行動に疑問を持っていた元治が執拗にヒデに食い下がり、ヒデの2日間の行動が明らかに…。それは島谷純一郎に会うために、佐賀の島谷製薬の本社に行っていたのだった。

ちょっと腹立ってんだ、俺。なんで俺に何も言わないでいなくなった?と島谷を詰問。「悪かった。何か合わす顔がなかった」と言う島谷に「みね子ちゃんのことは心配するな。大丈夫だ。俺が守るから。俺あの子のことが…好きだ。女の子としても人としても好きなんだ。大好きだ。それを言いに来た」と堂々と言うヒデ。

そして、別にお前の許可をもらいに来たわけじゃない、友達だからだよ。お前に話したかったんだとも。「頑張れ、ヒデ」という島谷の左手の薬指には結婚指輪がはめられていて、島谷純一郎は武富製薬のお嬢さんと婚約結婚したことが判明。日本全国のお茶の間で深い溜息が洩れたことは間違いありません。

でも、このことはすずふり亭のみんなもあかね荘の住人も、誰一人知らないこと。全てはヒデの胸の内に秘められたことで、ヒデの想いはみね子に届くのか!?

バー月時計では恒例の月時計会議が開催され、由香が他人から共感されないめんどくさい人だと早苗姉さんに判定され、「何それ?」と膨れっ面。でもその早苗姉さんも、ふと目にした男の姿を追って街の中に消えていき、その謎の行動をみね子たちに追求されるが「もう少しクールで美人で謎めいた人でいさしてくれ」。

あかね荘では富さんに悲しい知らせが。昔の恋人、いや愛人関係だった最愛の人・松永悠馬が亡くなったとの知らせが入り、2人の美しくも切ない昔話ををみんなに聞かせてあげる富さんの姿がありました。

132話(9月2日)赤坂小町・藤間爽子(富)が裏天広場の桜の下で舞う
131話(9月1日)由香は共感されないめんどくささで、富さんと松永さん
130話(8月31日)島谷再登場&左手に結婚指輪で緊急アンケート実施中
129話(8月30日)安部米子(伊藤沙莉)の流れ弾に当ったみね子
128話(8月29日)助川時子「お母ちゃんのおせっかいがうれしいよ」
127話(8月28日)「三男を解放してやんないといげないんだよ」

島谷純一郎再登場&左手に結婚指輪で緊急アンケート実施中
(C)NHK「ひよっこ」8月31日 島谷の左手の結婚指輪

みね子の結婚相手予想アンケート実施中。島谷が夫?それともヒデ?
(C)NHK「ひよっこ」5月18日 三男

「ひよっこ」第21週「ミニスカートの風が吹く」
自分がモデルの漫画を描かれていたと知ったみね子(有村架純)。祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)から「おもしろいけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと聞き、落ち込んでしまう。見かねた秀俊(磯村勇斗)は「俺はみね子の働きぶりが好きだ」と懸命に励ます。そして鈴子(宮本信子)に休みをもらうと、ある決意を持ってどこかへ出かけていくが…。谷田部家では「みね子を仕送りから解放してやりたい」と緊急会議が開かれていた。
(C)NHK「ひよっこ」21週「ミニスカートの風が吹く」

奥茨城の谷田部家。そこに長男夫婦の実と美代子、次男夫婦の宗男と滋子、それに茂爺ちゃんが揃って家族会議。自分の行方不明のせいで、その人生を狂わせてしまったみね子を解放してあげたいという実に対して、そうだな、解放だなと、みね子の仕送りからの解放と、世の中の女性がミニスカートをはくことで世間の古い縛りから解放されるんだと宗男の演説。そして、しっかり者の長男と夢見る次男ががっちり握手。

宗男と滋子が帰った後、家の縁側に座る実の姿があった。まだ記憶が戻らない、でもこのまま記憶が戻らなくてもいい、ここ奥茨城で生きていることが好きだ、美代子のことも好きだ、そしてここで自分を取り戻すんだと強い決意を美代子に語る実。

東京では、ヒデから励まされて元気を取り戻したみね子が、テレビ局への出前で、偶然にも川本世津子を見かけて、思い切って話しかけていた。父・実の近況を報告し、そして世津子の心配をするみね子。「大丈夫にするしかないから」、みね子の問いかけに笑顔をみせる世津子だったが、やはりどこか実のことを忘れられないような表情も。

ミニスカートの話題になり、お互いに笑みを浮かべているが、みね子はそんな世津子のことが気になって…。一方、日本橋の安部米店でも、一人娘の安部米子(さおり)が、ミニスカート姿で三男に告白。父親が帰ってこないことをいいことに、三男に言い寄るが、当の三男の反応が…。

そんな三男と米子の会話を、偶然にも立ち聞きしてしまった時子。そして何かを心に決めたように、ツイッギーそっくりコンテストの広告を見つめるのだった。

126話(8月26日)三男「片思いしてなきゃいげないんです」
125話(8月25日)川本世津子「大丈夫にするしかないから」
124話(8月24日)「誰がに助けでもらったら誰がを助ければいい」
123話(8月23日)ミニスカートとビートルズで宗男の女性解放論
122話(8月22日)ヒデのたこ焼きネタで「辞めるなよすずふり亭」
121話(8月21日)野良犬リンがヒロインを奪って「どどーん!」

「ひよっこ」第20週「さて、問題です」
みね子(有村架純)ら向島電機で働いた乙女たちが、愛子(和久井映見)の部屋に集まってパーティーを開く。豊子(藤野涼子)が妙に明るいので、澄子(松本穂香)や幸子(小島藤子)は不思議に思うが…。あるとき由香(島崎遥香)が「話がある」と言って、みね子を月時計に連れ出す。居合わせた早苗(シシド・カフカ)と時子(佐久間由衣)が「食い逃げ娘の生き方を問おう」と、由香が牧野家を飛び出した理由を聞きだすことに。
(C)NHK「ひよっこ」20週「さて、問題です」

「わがまま言わないで一生懸命働いて、辛いこと自分の中にため込んで、健気でニコニコしててさ、自己主張しないっていうか何て言うか、そういうの嫌なのよ!投げ出してほしいのよ、私は! 私のお母さんがそういう人だったから、そのまま無理したまま死んじゃったから、死んじゃうからそういう人は」

みね子が置かれた状況とそれを克服しようと健気に働く姿に、亡くなった母親が重なった由香は胸の内を吐き出した。

でも、そう言われたみね子は「いい子ちゃんとがって言うけど…、別にそんなこどないですよ。島谷さんが私のこど好きだって言ってくれて心のどっかに醜くて汚い自分もいました。もし島谷さんと結婚したりしたら、うちのことも楽んなったりすんのかなって、心のどっかで思いましたよ」と、誰にも言えなかった気持ちを告白。

「でも、そういうふうに思ってしまう自分が嫌で嫌で吐きそうなぐらい嫌で大っ嫌いで、だから、島谷さんが家族を捨てて一緒になりたいって言ってくれた時、あぁそうしたら、もうそういう私の醜い気持ぢもなぐなんだなって、好きだけでいられんだなって…うれしかったです。それでも選んだんです私は、お別れを。自分で選んだんです、別に健気に耐えでるわげじゃないです、自分で決めました」

みね子の本心を聞いて涙を流す由香。これで心が軽くなったのか、由香は省吾と鈴子との確執が生じた過去のことを語り始め…「お母さん死んで、どうしたらいいか分かんなくなっちゃったんだよ。鈴子さん、自分のせいだって何度も私に謝った。お父さんも。子どもだからさあ、「そうだったんだ」って思ったし酷いとも思った。でもさあ、店はやってかなきゃいけないじゃない?そうすると当たり前だけど、店では明るく元気よくやっていくしかないわけで、それが許せないと思った時もあった」

「だからわざと嫌な気持ちになるような態度とったりもした。間違ってるなとは思ってはいたけど、止められなかった。そして、私を見て悲しそうな顔するの見てると、何でも言うこと聞いてくれるの見てると、何だかイライラして…どんどん嫌な娘嫌な孫になっていった」

画家と一緒に住んでいて、今は花屋でバイトしているという由香の告白は続いたのだった。

120話(8月19日)みね子「親を許す、それが大人だと私は思います」
119話(8月18日)野良犬リンと裏天広場で「自由って何ですか?」
118話(8月17日)主役はワンコでいい人だけど何か腹立づヤスハル
117話(8月16日)8月24日に桑田佳祐と乙女がコラボ「SONGスペシャル」
116話(8月15日)押阪忍と青天目クイズ。秋田の前髪クネ男?
115話(8月14日)昭和42年6月11日、乙女寮の同窓会inあかね荘

「ひよっこ」第19週「ただいま。おかえり。」
みね子(有村架純)と実(沢村一樹)は、田植えの時期に奥茨城へ帰ることに。人手不足のなか店を休むのは申し訳ないと思っていると、鈴子(宮本信子)も省吾(佐々木蔵之介)も「大切な仲間のためだから」と快く送り出してくれる。2人の帰郷をあたたかく迎える、美代子(木村佳乃)や茂(古谷一行)ら家族たち。翌日、宗男(峯田和伸)や君子(羽田美智子)、きよ(柴田理恵)たちも駆けつけて、谷田部家の大事な田植えが始まる。
「ひよっこ」第19週「ただいま。おかえり。」

田植え当日、あいにくの雨の朝となったが、ちよ子や進も早起きして田植えの準備。朝食は摂らずに、そのまま田んぼへ。雨男と川本世津子に呼ばれていたにも関わらず、雨合羽を着ることさえもただならぬ様子の実。でも、玄関先で茂爺ちゃんを見つけ「父ちゃん、実っていい名前ですね。好きです」と茂の心を揺さぶる言葉。

みね子と奥茨城に帰ってきたその日の夜、家族全員を前にして言った言葉「もういっぺん、やり直してぇ、生ぎ直してぇ、そう思って帰ってきました。どうがよろしくお願いします」という実の決意の言葉が、茂爺ちゃんの胸に再び去来した瞬間でもあった。そして、茂爺ちゃんの瞳には涙が浮かんで…。

宗男がバイクに乗ってやってきた。「兄貴!」、すぐに呼びかけるが、ちよ子に「無理に思い出させようとがしちゃダメだよ」と言われ「分がりました。すみません」。そして兄・実に右手を差し出して、宜しくとの挨拶。次にやってきたのが助川君子と正二夫婦、角谷きよと征雄夫婦。バス停から歩いて1時間もかかる道のりを、リヤカーに乗ってやってきた君子ときよ。2人は実の姿を見て、言葉を失うのだった。

「私が初恋の相手だっつうのも覚えでねえのが?」「冗談だ!いいんだよ、笑っちまえば!」、きよの明るいジョークもあり、雨の下での作業も心地よく感じる実。その体はなぜか田植えの作業を覚えていて、戸惑うも「ゆっくりでいいんだ。ゆっくりで」と、作業終わりに、実の肩を優しくたたく茂爺ちゃん。

2年8ヶ月前、秋の稲刈りの時には、昔のままの実も居て、この日と同じように家族もそこに居た。みね子はその日のことを思い出しながら、「谷田部家の皆様!今年も田植え、お疲れさまでございました!」と叫ぶのであった。そして成長した進とちよ子も「お疲れさまでございました!」。

大丈夫、実父ちゃんはここでやっていける、そう確認したみね子は「自分の場所で働きたい」という思いが強くなり、田植えの翌日、角谷家の高子を訪ねた後、東京・赤坂のすずふり亭に戻ったのだった。

114話(8月12日)みね子の居場所は赤坂。見つめるヒデの恋心?
113話(8月11日)宗男「全然、似でながっぺ?」視聴者「うん」
112話(8月10日)「父ちゃん、実っていい名前ですね。好きです」
111話(8月9日)実「もういっぺんやり直してぇ!生ぎ直してぇ」
110話(8月8日)「うまく生きていけるかどうか見届けておいで」
109話(8月7日)美代子の嫉妬と世津子の手紙は小学生クラス

「ひよっこ」第18週「大丈夫、きっと」
世津子(菅野美穂)のマンションを訪れたみね子(有村架純)は、行方不明になっていた父・実(沢村一樹)と再会する。しかし実は記憶を失っていて、みね子のことはおろか自分のことすら覚えていなかった。帰ってきたみね子は、鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)、時子(佐久間由衣)の顔を見て、思わず泣きだしてしまう。知らせを受けた美代子(木村佳乃)は混乱するが、茂(古谷一行)にだけ伝えると、1人東京へ向かう。
(C)NHK「ひよっこ」第18週「大丈夫、きっと」

東京にやってきた美代子は、その足でみね子とともに川本世津子のマンションへ。そこには世津子から“雨男さん”と呼ばれている谷田部実の姿があった。分かりませんか?と涙ながらに実に尋ねるが、実は申し訳ありませんと、ただ謝るばかり。その苛立ちもあったせいか、なぜ警察や病院に通報もしないで2年以上も一緒に暮らしていたのか?と世津子を激しく責め立てる美代子。

「一緒に居たかったから。許されるはずはないと思いながら、でも、初めて…早く家に帰りたいと思った。生きてきて初めて…」と、実への愛を告白する世津子。ただ、この日が来ることは自覚していて、実の身の回りの物を詰め込んだ鞄を実(雨男)に渡して「さようなら」と言い、家族の下に帰るように促す世津子。その顔には苦渋と哀しみの表情が浮かんでいた。

みね子ら3人は蕎麦屋へ。そこで「私の居る家に帰りなくなったら戻ってきて」と実に伝え、実のことをみね子に託して一人、奥茨城に帰っていく美代子。残されたみね子は、実をすずふり亭に連れて行く。「大丈夫、私が覚えてます」と握手を求める省吾や鈴子に、いい人たぢだと言う実。

あかね荘では、愛子が仕切る実の歓迎会が催され、ここでもいい人たぢだと実。「お父ちゃんは、たとえ記憶を無ぐして何にも覚えでなくても、やっぱし優しいお父ちゃんに変わりはなくて…大丈夫、時間はかがっかもしんないけど、きっと大丈夫」

108話(8月5日)愛子の仕切りで実の歓迎会「舎監の血が騒いだ」
107話(8月4日)馬い(美味い)きつね蕎麦はインド人もびっくり
106話(8月3日)世津子と雨男(実)は別れられない運命と予想
105話(8月2日)川本世津子「遠いところを申し訳ございません」
104話(8月1日)美代子と世津子と実(雨男)の三角関係の予感
103話(7月31日)雨男と世津子の出会いは土砂降りの雨の中

「ひよっこ」第17週「運命のひと」
島谷(竹内涼真)は実家の経営難から縁談を勧められるが、みね子(有村架純)に相談できずにいた。一方、すずふり亭では高子(佐藤仁美)から同僚たちに「ある報告」があり、大盛り上がり。ある日みね子はすずふり亭の常連客であるテレビ局のプロデューサーから懇願され、急きょコマーシャルに出演することに。テレビ局に付いていって説明を受けるが、用意されたセリフはみね子にはつらいもので…。
(C)NHK「ひよっこ」第17週「運命のひと」

島谷から呼び出されたみね子。そこで「家族と縁を切ることになると思う。大学も辞める。仕事も探さなきゃ。貧乏になっちゃうかもしれないけどごめんね」と告白されて、逆に自分から別れを切り出すみね子。島谷のことを忘れようと一生懸命に働くみね子。給料も1万円から1万1200円に上がり、ヒデから「みね子」呼ばわれて、素直に喜ぶみね子。

高子の「ある報告」とは、角谷太郎(三男の兄)との結婚、そして奥茨城に嫁いで行くと。みんなから祝福されて、あの姑となる“きよ”が居る角谷家に旅立って行った。そして数ヶ月の時が流れ、島谷はあかね荘をひっそりと去っていて、空いたその部屋には、省吾シェフ目当てに、愛子が引っ越してきたのだった。

ある日、常連客でデレビ番組のプロデューサーからテレビCMに出ないかという話がみね子の元に。すんごく困ってるみたいだったからと、CMの本番生放送の現場へ。でも、与えられたセリフ「お父さん、今日も一日ありがとう!」が上手く言えずに悩んでいると、そこに現れた女優の川本世津子の後押しもあり、なんとか生放送を終えたみね子。

その帰り道、川本世津子の車で送ってもらったみね子は父・実が失踪したことを世津子に話し、実の写真を見た世津子の顔色にはなにやら不安げな表情が。

すずふり亭が休みの日、あの大女優・川本世津子があかね荘にやってきて、みね子に自分の家に来て欲しいと言い…。

102話(7月29日)記憶喪失の実が雨男と呼ばれて世津子の家にいた
101話(7月28日)川本世津子の憂鬱な表情は実への愛なのか?
100話(7月27日)ウクレレえいじ、佐藤遥子、茂木淳一に岡田茜
99話(7月26日)永井愛子アワー、楽しんで頂けたでしょうか?
98話(7月25日)高子の結婚相手は角谷太郎で姑はきよさん
97話(7月24日)みね子と島谷の破局「親不孝な人は嫌いです」

「ひよっこ」第16週「アイアイ傘とノック」
佐賀に帰省していた島谷(竹内涼真)が戻り、うれしくてたまらないみね子(有村架純)。2人だけの合図を決めたり、島谷がかぜをひけば懸命に看病したりと、初めての恋を存分に楽しんでいた。そんなとき由香(島崎遥香)は、島谷が父・赳夫(北見敏之)と喫茶店にいるところに偶然居合わせ、深刻な話を聞いてしまう。一方、省吾(佐々木蔵之介)に一目ぼれした愛子(和久井映見)はすずふり亭にお客として通うようになっていた。
(C)NHK「ひよっこ」第16週アイアイ傘とノック」

一方、奥茨城村の角谷家と助川家の長男コンビが、羽伸ばしのために親に黙って東京見物にやってくる。立ち寄った三男が勤める安部米店では、一人娘の安部米子(さおり)から「三男さんをください!」と言われ、さおりの逆プロポーズが成立。しかし戸惑う三男の運命やいかに!? その後に寄ったすずふり亭では、三男の兄・太郎が高子に一目惚れ。そして鈴子たちに、みね子と時子、そして三男をよろしくお願いしますと頭を下げて帰っていった。幸せ一杯のみね子だったが、佐賀から帰った島谷は暗い表情のまま。実家の会社が傾きかけていて、倒産を免れるために、同業の竹富製薬の一人娘との政略結婚(縁談)を父親から勧められていたのだった。島谷父子の会話を偶然聴いてしまった省吾の娘・由香は、そのことをみね子に話して…。
96話(7月22日)みね子が破局?「私の恋が終わろうとしています」
95話(7月21日)島谷赳夫が純一郎に武富製薬との縁談を薦める
94話(7月20日)高子の赤坂の恋「お嫁に行きます」
93話(7月19日)無実の時子と朝ドラ史に残るみね子の変顔
92話(7月18日)太郎が高ちゃんに一目惚れ“だもん”
91話(7月17日)永井愛子と安部米子の逆プロポーズ

「ひよっこ」第15週「恋、しちゃったのよ」
時子(佐久間由衣)がみね子(有村架純)の部屋に転がりこんでくる。早苗(シシド・カフカ)の提案でバー「月時計」で歓迎会を開くことに。そこで、島谷(竹内涼真)はビートルズのチケットを譲った少女に再会して礼を言われる。「あれだけチケットを求めていたのを知っていてなぜ?」と複雑な気持ちになるみね子。渡せなかった理由を説明する島谷を見て、2人がお互いに恋心を抱いていることにその場の全員が気づいてしまう。
(C)NHK「ひよっこ」第15週「恋、しちゃったのよ」

時子や早苗から問い詰められ、みね子への想いを正直に口にする島谷。みね子はそんな島谷の好意が嬉しかったけど、でも父・実のことや奥茨城の家族のことを考えると、自分一人だけが幸せになっていいのかと不安にかられるも、時子が「いいんだよ!幸せになっていいんだよ!」と背中を押してようやく恋人成立。初デートは東京タワーで、島谷は自分の夢をみね子に語ったのであった。そんな二人を「身分違いの恋」なのではと心配する鈴子と大家の富さん。でも二人の純粋&真面目な想いを知り、二人を応援していこうとするのだが、佐賀の実家の母親が気になる島谷は、一度、佐賀に帰ってみね子のことを告白するべく、佐賀行きをみね子に告げる。一方、愛子はすずふり亭の周りで怪しい行動。これを見ていた高子が愛子を不審者扱い。
90話(7月15日)身分違いの哀しい恋は100年経ったって無くならない
89話(7月14日)幸せです。だけど幸せって怖いです。
88話(7月13日)愛子も愛して愛して愛しちゃったのよ?
87話(7月12日)島谷とみね子の結婚の鍵は富さん?
86話(7月11日)愛子と高子がイチコの奪い愛、時子
85話(7月10日)実は川本世津子の事務所にいる説

「ひよっこ」第14週「俺は笑って生きてっとう!」
ビートルズ来日に合わせて上京した宗男(峯田和伸)。チケットはないものの武道館公演まで東京にいるという宗男と過ごすうちに、みね子(有村架純)はなぜ宗男が「笑って生きることに決めた」のかを初めて知る。一方、警備員600人分の弁当を安請け合いした柏木(三宅裕司)のために、鈴子(宮本信子)ら近所の人々総出で大量の赤飯作りが始まる。そこで宗男のビートルズへの強い思いを知った島谷(竹内涼真)はある行動に出る。
(C)NHK「ひよっこ」第14週「俺は笑って生きてっとう!」

佐賀のお金持ちの父親が送ってきたビートルズのチケットは、おそらくは正規の方法で入手したものではなく、裏工作して手にしたチケット。みね子たちがあんなに苦労していたのに、自分は何もしないで簡単に手に入ってしまう世の中の矛盾。そんな自分が恥ずかしく、素直にみね子や宗男にチケットを持っていると言えなかった島谷だったが、宗男の戦争体験とビートルズの関わりを聞いて、一大決心。宗男にチケット渡そうとするが、宗男は拒否。それは、みね子を好きだと言う島谷を守ってあげたい宗男の心配りだった。そしてビートルズ公演の初日。奥茨城から嫁の滋子がやってきて、お揃いのビートルズのTシャツを着ながら、武道館の前で「ありがとう!ビートルズ」と涙を流す小祝夫婦。祭りの後の寂しきを紛らわしくれるかのように、乙女寮の同窓会が開かれて仲間たちとの久しぶりの再会。そして、みね子の人生に大きな影響をもらたす女優が、すずふり亭に来店する。
84話(7月8日)乙女寮とあかね荘は合体して欲しい
83話(7月7日)宗男と実で峯田和伸さん3度目の正直
82話(7月6日)滋子が宗男を肩車で愛があふれてる
81話(7月5日)宗男の息子は元気勇気丈治(ジョージ)
80話(7月4日)宗男のインパール作戦とあさイチ中止
79話(7月3日)宗男44歳「苦くても笑うのはいいごどだよ」

「ひよっこ」第13週「ビートルズがやって来る」
みね子(有村架純)のもとを突然綿引(竜星 涼)が訪ねてくる。実(沢村一樹)について新しい情報がわかったという。父が行方不明だと知らなかった早苗(シシド・カフカ)は今まで黙っていたことに怒り、みね子に理由を説明するよう迫る。そんなときビートルズの来日公演が発表され、宗男(峯田和伸)は浮き足だっていた。コンサートのチケットをプレゼントしたいと考えたみね子は、抽せんに応募するため大量の歯磨き粉を買いこむ。
(C)NHK「ひよっこ」第13週「ビートルズがやって来る」

歯磨き粉を買った店は、すずふり亭近くのトキワ堂薬局。いち子が看板娘で、みね子がナデナデするも、抽選は外れてしょんぼり。いち子に八つ当たりするみね子。大量の歯磨き粉は、すずふり亭やあかね荘のみんなに押し売り状態でさばいたものの、茨城で同じことをしていた宗男は、誰にも売ることができずに宗男ハウスに積みっぱなし状態。意気消沈しながら見上げた英国国旗を見て、何を思ったのか、バイクで赤坂までやってきて「世界を変えんのは君たぢだ!ロックンロールだっぺ!」、東京で叫ぶ宗男とみね子だった。

78話(7月1日)東京で叫ぶ宗男のビートルズ愛と峯田和伸
77話(6月30日)世界を変えんのは君たぢだ!ロックンロールだっぺ!
76話(6月29日)6月29日はビートルズの日で歯磨き粉はダイアナ
75話(6月28日)宗男ハウスとラブユー東京にイエスタデイ
74話(6月27日)早苗とみね子の友情とビートルズ
73話(6月26日)実の失踪理由はひったくり被害から

「ひよっこ」第12週「内緒話と、春の風」
すずふり亭の仕事にも慣れてきたみね子(有村架純)。休みの日、早苗(シシド・カフカ)と島谷(竹内涼真)、啓輔(岡山天音)と料理を作って食べることに。すると啓輔の相方・祐二(浅香航大)が突然富山から帰ってくる。なぜ2か月以上帰ってこなかったのか、その理由を聞いたみね子はがっかりする。そんなとき、届け物をしてほしいと省吾(佐々木蔵之介)に頼まれる。喫茶店へ行くと省吾の娘・由香(島崎遥香)が待っていた。
(C)NHK「ひよっこ」第12週「内緒(ないしょ)話と、春の風」

届け物とはお金。それを受け取ると、自分の飲食代も払わずに出て行ってしまう由香。がっかりしてお店に戻ると、今度は鈴子さんにも同じ頼みごとをされて、再び由香に会うことに。またもや飲食代を払わずに出て行ってしまう由香。でも和菓子屋のヤスハルもコックの元気も由香は悪い子じゃないと言って、混乱するみね子…。

72話(6月24日)鈴子さん「私の戦争は終わってない」
71話(6月23日)チョコレートパフェ85円でみね子の残金は520円
70話(6月22日)みね子様と白猫お化けのようなアプレ娘・牧野由香
69話(6月21日) 内藤洋子に憧れる坪内と島谷に嫉妬するみね子?
68話(6月20日) 坪内裕二(浅香航大)初登場。鴨居の大将も注目?
67話(6月19日) 金持ちで将来が決まってるヤツにも悩みはある

「ひよっこ」第11週「あかね荘にようこそ!」
あかね荘でみね子(有村架純)の新しい生活が始まる。大家の富(白石加代子)とオフィスレディーの早苗(シシド・カフカ)、漫画家志望の青年・啓輔(岡山天音)にあいさつへ行く。そして隣の部屋に住むのが、お金を拾うのを手伝ってくれた島谷(竹内涼真)だと知って驚く。すずふり亭への初出勤日。高子(佐藤仁美)に仕事を教わりランチタイムのホールに入るが、あまりの忙しさに頭が真っ白になってしまう。
(C)NHK「ひよっこ」第11週「あかね荘にようこそ!」

ちなみに、すずふり亭のタイムスケジュールは、午前7時30分から開店に向けた下準備開始。10時に休憩と賄い食事、11時に昼の部開店、15時に昼の部閉店。ここで休憩と食事をして、17時に夜の部開店、21時に夜の部閉店で22時に片付け終了で1日の終わり。

66話(6月17日) 久坂早苗と島谷純一郎は犬猿の仲で休日の炊事場
65話(6月16日) カツ、まだですかぁ?エビフライ、まだですかぁ?
64話(6月15日) 省吾料理長マザコン説と鈴子さんの息子溺愛説
63話(6月14日) 偉そうにするやつが嫌いな赤坂っ子の鈴子さん
62話(6月13日) 高子の名言「簡単な仕事なんて世の中にはない!」
61話(6月12日) シシド・カフカの本名と年齢は?身長は?

「ひよっこ」第10週「谷田部みね子ワン、入ります」
転職先の採用が減り、みね子(有村架純)は澄子(松本穂香)に仕事を譲ることに。落ち込んで赤坂へ来るが、人にぶつかり財布の中身をばらまいてしまう。助けてくれたのは、すてきな感じの大学生・島谷(竹内涼真)だった。すずふり亭の裏の広場で、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)と話していると、中華料理屋の五郎(光石 研)と安江(生田智子)や和菓子屋の柏木(三宅裕司)とヤスハル(古舘佑太郎)らが現れて・・・。

みね子の事情を聞いた鈴子は、すずふり亭で働かないかとみね子を誘い、めでたく再就職が決定。住む場所もすずふり亭の裏にある「あかね荘」に決まり、愛子も一安心。昭和40年の大晦日は愛子と一緒に過ごし、翌日の元旦、愛子はお年玉として奥茨城村までの往復切符をみね子に渡したのだった。

60話(6月10日) 土曜スタジオパークに時子、澄子、豊子が出演
59話(6月9日) 東京のお姉ちゃん愛子が常陸大子行きの往復切符
58話(6月8日) 愛子さんと紅白を一緒に観るのは省吾?
57話(6月7日) 高ちゃんの「あんみつ食べたい」と今泉マヤ
56話(6月6日)和菓子屋の長男は古舘伊知郎の息子でプロフ紹介
55話(6月5日)澄子ロス、乙女ロスが止まらない松本穂香

「ひよっこ」第9週「小さな星の、小さな光」
みね子(有村架純)たちは、ライン長の松下(奥田洋平)から向島電機の倒産と、工場の閉鎖を告げられる。この先どうしていけばよいのか、不安な気持ちを抱えた工員たちを、愛子(和久井映見)は笑顔で励ます。閉鎖までの1か月、残った部品でラジオの生産を続けつつも、それぞれが転職活動を始める。そして工場閉鎖の日、最後のラジオを作り終えたみね子たちが帰ろうとすると、豊子(藤野涼子)が突然思いもよらない行動に出る。

「嫌だあ!」と叫ぶ豊子。そして工場に鍵を閉めて立て籠もり。初めて思いっきり勉強できた、初めて心の思いを打ち明けられる仲間ができた場所、それが無くなることに無性に腹が立ち悲しくなった豊子の反乱。12月20日、向島電機の最後の日の出来事。一人去り、また一人と去っていく…。

54話(6月3日)向島電機編終了。和夫さんもこれで最後。
53話(6月2日)松下さんと向島電機の乙女キャスト一覧。
52話(6月1日)雄大のプロポーズと現物支給と豊子の反乱
51話(5月31日)田村たがめと前髪クネ男で「あまちゃん」
50話(5月30日)豊子「恐らく、あなたよりも優秀だと思いますが」
49話(5月29日)愛子みね子時子澄子豊子幸子優子に青空エール

「ひよっこ」第8週「夏の思い出はメロン色」
みね子(有村架純)が上京して4か月。お盆休みも寮に残ることにした仲間たちと一緒に、海水浴に出かけることに。早速水着を買ってくるが、みね子は家族に申し訳ない気持ちになり、手紙でも海水浴に行くことを詫びる。そんな様子を心配した時子(佐久間由衣)は、自分の気持ちを正直にみね子に伝える。迎えた海水浴の日は、朝からどしゃぶり。意気消沈する乙女たちのもとへ雄大(井之脇 海)と綿引(竜星 涼)が迎えに来る。

ひと時の楽しい夏の思い出もつかの間、就職した向島電機の経営が傾き、従業員の給料が1割もカットされることになり、落ち込むみね子たち。でも頑張ろうと乙女寮の仲間たちと励ましあっている中、綿引巡査がみね子を訪ねてきて、ごめんなさいと…。

48話(5月27日)綿引巡査再登場の期待と三男が一緒に演奏
47話(5月26日)宮本信子への賞賛の嵐「夏バッパ」
46話(5月25日)本日が給料日の人は明細を確認いたしましょう
45話(5月24日)水着詐欺ですが「恋は紅いバラ」に免じて青春回
44話(5月23日)澄子の紫色の水着は一番安かったから説に一票
43話(5月22日)足立祐希が安部祐希子役でプロフィール紹介

「ひよっこ」第7週「椰子(やし)の実たちの夢」
みね子(有村架純)は綿引(竜星 涼)と一緒に、実(沢村一樹)が目撃された街に行く。実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、手がかりは見つからない。そんな時、澄子(松本穂香)が工場でミスを連発してしまう。故郷にいる祖母のことを思い出してさみしくなってしまったのだ。突然姿を消してしまった澄子を探して、みね子たちは上野駅へと走る。一方、時子(佐久間由衣)は、念願だったテレビのオーディションを受けるが・・・。

緊張で茨城弁を連発してしまう時子。あえなくオーデションには不合格となり、落ち込んでしまう。そんな時子を励まそうと、米屋に就職した三男を呼び出したみね子。その三男もまた米屋の父娘の間に挟まれて…。そうこうしているうちに、実の姿が東京に!?

42話(5月20日)失踪した実が東京に。記憶喪失説が最有力に
41話(5月19日)米屋の娘が三男に恋した日曜日
40話(5月18日)明日のあさイチゲストは和久井映見さん
39話(5月17日)丹波哲郎に植木等で澄子と豊子
38話(5月16日)澄子の食い意地は、吉岡里帆の有朱似
37話(5月15日)澄子が泣く「椰子の実」歌と鈴木のばっぱ

「ひよっこ」第6週「響け若人のうた」
茨城出身の警察官・綿引(竜星 涼)に頼み込み、実(沢村一樹)が暮らしていた宿舎に連れて行ってもらうみね子(有村架純)。みね子は、初めて目にする光景にショックを受ける。乙女寮の工員たちの楽しみは、課外活動のコーラス。初めて参加したみね子たちが楽しく歌っているところへ、突然、綿引が飛び込んでくる。実を見かけた人に会ったのだと言う。それなら、なぜ実は連絡して来ないのか?みね子は、かえって不安を募らせる。

向島電機での初任給は、手取りで6003円。奥茨城の実家に仕送り5000円、残り1000円での生活。厳しいけれど、それは乙女寮の仲間もみんな一緒と、仕事に励むみね子。そして、そのお金を握り締めて初めて訪れたのが、実と美代子がお世話になった、赤坂にある洋食店「すずふり亭」。

36話(5月13日)すずふり亭の鈴子バッパ
35話(5月12日)澄子の実家が気になる初任給
34話(5月11日)神様の愛子は東京のお母さん
33話(5月10日)ごちそうさんのテルが初登場
32話(5月9日)澄子のクリームソーダへの執着?
31話(5月8日)愛子の甘納豆と1990年の和久井映見

「ひよっこ」第5週「乙女たち、ご安全に!」
上野駅に着いたみね子(有村架純)・時子(佐久間由衣)・澄子(松本穂香)は、同じ工場で働く豊子(藤野涼子)と出会う。舎監の愛子(和久井映見)に連れられ、向島電機の乙女寮に着いた一行は、寮長の幸子(小島藤子)と優子(八木優希)たちから歓迎を受ける。工場での仕事は、トランジスタラジオの部品を流れ作業で挿していくことだが、不器用なみね子は何度もベルトコンベヤーを止めてしまう。その様子を見た時子は・・・。

時子はワザと失敗して、みね子の負担を軽くしようとするが…。そのことで豊子から反論され、喧嘩になる時子と豊子。そして「楽になりなよ!」と逆に時子から諭される豊子だった。まだ中学を出たばかりの15歳。初めて自分を理解してくれる仲間が出来た瞬間。

30話(5月6日)澄子が眠りたがる理由に感涙
29話(5月5日)時子が宝塚の男役スターに見える
28話(5月4日)愛子のワンコの競演
27話(5月3日)コッペパンと牛乳
26話(5月2日)福島澄子はコーラス部
25話(5月1日)兼平豊子(藤野涼子)のインパクト

「ひよっこ」第4週「旅立ちのとき」
正月に実(沢村一樹)が帰って来なかったら、東京に働きに出ると決意したみね子(有村架純)。大みそか、みね子は妹や弟とバス停で待ち続けるが、今年最後のバスにも実は乗っていなかった。担任の田神先生(津田寛治)がみね子の就職先を探して奔走するが、とっくに就職の季節は過ぎていた。そこに奇跡的に欠員が出たとの知らせが…。何と時子(佐久間由衣)と同じラジオ工場だった。卒業式を終えたみね子たちは、東京への旅立ちの日を迎える。

24話(4月29日)
23話(4月28日)
22話(4月27日)
朝ドラ「ひよっこ」21話ネタバレあらすじと感想(4月26日)
朝ドラ「ひよっこ」20話ネタバレあらすじと感想(4月25日)
朝ドラ「ひよっこ」19話ネタバレあらすじと感想(4月24日)

「ひよっこ」第3週「明日(あす)に向かって走れ!」
出稼ぎに出ている実(沢村一樹)と連絡が取れなくなり、一人東京へ向かった美代子(木村佳乃)。しかし行方は分からず、それを聞いたみね子(有村架純)はショックを受ける。一方、青年団の会合で聖火リレーを提案した三男(泉澤祐希)は、兄たち幹部にばかにされながらも、奥茨城村への熱い思いを伝えて開催にこぎつける。リレー当日、行方のわからない父・実を思い懸命に走るみね子。そして東京オリンピック開会式の日、大きな決断をする。

朝ドラ「ひよっこ」18話ネタバレあらすじと感想(4月22日)
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「ひよっこ」第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
みね子(有村架純)の幼なじみ・時子(佐久間由衣)は女優になる夢のために、三男(みつお/泉澤祐希)は三男坊であるために、卒業後は東京で働くことになっていた。茨城の中心部を聖火リレーが走ると知った三男は、自分が奥茨城で生きていた証しを残したいと、村でも独自に開催しようと2人に提案する。幼なじみ3人が聖火リレーの実現に奔走していた時、東京の実(沢村一樹)に宛てた手紙が「宛先不明」で戻ってきてしまう。

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朝ドラ「ひよっこ」7話ネタバレあらすじと感想(4月10日)

「ひよっこ」第1週「お父ちゃんが帰ってくる!」
オリンピックに向けて湧いていた1964年秋。茨城県の北西部・奥茨城村で暮らす高校三年生の谷田部みね子(有村架純)は、母・美代子(木村佳乃)、祖父・茂(古谷一行)、妹、弟と一緒に、父・実(みのる/沢村一樹)が稲刈りのために帰ってくるのを心待ちにしていた。1年の大半は出稼ぎに出ている実は、帰郷の日、赤坂の洋食屋「すずふり亭」に立ち寄り、この店を営む鈴子(宮本信子)やその息子・省吾(佐々木蔵之介)とめぐり会う。

朝ドラ「ひよっこ」6話ネタバレあらすじと感想(4月8日)
朝ドラ「ひよっこ」5話ネタバレあらすじと感想(4月7日)
朝ドラ「ひよっこ」4話ネタバレあらすじと感想(4月6日)
朝ドラ「ひよっこ」3話ネタバレあらすじと感想(4月5日)
朝ドラ「ひよっこ」2話ネタバレあらすじと感想(4月4日)
朝ドラ「ひよっこ」1話ネタバレあらすじと感想(4月3日)

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朝ドラ「ひよっこ」キャスト紹介
ヒロイン・谷田部みね子:有村架純
(C)NHK「ひよっこ」谷田部みね子:有村架純

父・谷田部実:沢村一樹
(C)NHK「ひよっこ」谷田部実:沢村一樹

母・谷田部美代子:木村佳乃
(C)NHK「ひよっこ」谷田部美代子:木村佳乃

祖父・谷田部茂:古谷一行
(C)NHK「ひよっこ」谷田部茂:古谷一行

叔父・小祝宗男:峯田和伸
(C)NHK「ひよっこ」小祝宗男:峯田和伸
峯田和伸さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。「ひよっこ」の変なおじさん、宗男役・峯田和伸さんとは?プロフ紹介

同級生・助川時子:佐久間由衣(C)プラチナムプロダクション 佐久間由衣

時子の母・助川君子:羽田美智子
時子の父・助川正二:遠山俊也

同級生・角谷三男:泉澤祐希
三男の母・角谷きよ:柴田理恵
三男の兄・角谷太郎:尾上寛之

赤坂洋食店「すずふり亭」
店主・牧野鈴子:宮本信子
料理長・牧野省吾:佐々木蔵之介
ホール係・朝倉高子:佐藤仁美
コック・井川元治:やつい いちろう
見習いコック・前田秀俊:磯村勇斗
(C)BLUE-LABEL 磯村勇斗
磯村勇斗さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。ひよっこキャストにアラン様。前田秀俊役・磯村勇斗さんプロフ紹介。

赤坂警察署
警察官・綿引正義役:竜星 涼(C)NHK「ひよっこ」竜星 涼

向島電機乙女寮の仲間たち
青天目澄子:松本穂香
(C)フラーム 松本穂香
松本穂香さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。松本穂香「ひよっこ」新キャスト(青天目澄子)のプロフィール紹介。

夏井優子:八木優希
(C)アミューズ 八木優希
八木優希さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。八木優希「ひよっこ」で夏井優子。「おひさま」以来の出演でプロフ紹介。

秋葉幸子:小島藤子
(C) ABP inc. 小島藤子
小島藤子さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。小島藤子「ひよっこ」で秋葉幸子。カーネーションからのプロフ紹介。

怜子:奈良怜那
(C)ノンシュガーレーベル 奈良怜那
小島藤子さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。「ひよっこ」怜子・奈良怜那とノンシュガーとは?あまちゃんGMT5?

安部祐希子:足立祐希
(C)株式会社CGE 足立祐希
足立祐希さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。


柏木ヤルハル:古舘佑太郎
(C)NHK「ひよっこ」6月6日 柏木ヤルハル
古舘佑太郎さんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。


久坂早苗役:シシド・カフカ
(C)NHK「ひよっこ」6月12日 久坂早苗役:シシド・カフカ
シシド・カフカさんの詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。


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朝ドラ「ひよっこ」あらすじ概要
1964(昭和39)年秋。東京オリンピックが目前に迫っていたが、谷田部みね子(17)は今ひとつ実感が湧かない。みね子は、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村(※)で育った。

交通の便が悪いため、同じ関東なのに東京は遠い世界のように思える。みね子の家は6人家族。不作の年に作った借金を返すために、父は東京に出稼ぎに行っている。

高校を卒業したら、農家の仕事を手伝って祖父と母に楽させてあげたい…。そう思っていたみね子の人生は、お正月に父が帰ってこなかったことで一変する。

「お父さんの分も働いて仕送りします。東京に行かせてください」東京に行けば、いつかきっと父に会える気がしたのだ。2人の幼なじみと一緒に集団就職で上京したみね子は、墨田区の工場で働き始める。

初めて見る東京は、想像をはるかに超えた大都会で戸惑うことばかり。低賃金に長時間労働。“金の卵(※)”を待ち受けていた現実に時々くじけそうになるが、東北各地から上京してきた寮の仲間たちや舎監さんが心の支えとなっていく。

友人や仲間たちとの泣き笑いの日々の中で、みね子はさまざまな出会いと別れを経験しながら試練を乗り越え、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。

※奥茨城村…ドラマ上の架空の村
※金の卵…地方からの若年労働者。60年代“金の卵”の主役は、中卒から高卒になった。1964年の流行語。

出典:NHK連続テレビ小説「ひよっこ」公式サイト

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第1週「お父ちゃんが帰ってくる!」
朝ドラ「ひよっこ」1話ネタバレあらすじと感想(4月3日)
「おはようございます、増田明美です」で始まった朝ドラ「ひよっこ」。屋外ロケによる田園風景のすがすがしさと、軽妙なリズムの音楽。実に朝に相応しいドラマという第一印象で、傑作の予感ありありです。

それに桑田圭祐さんのOP曲「若い広場」も元気の出る曲調で全てよし、という感じ。「あまちゃん」のようなダブルヒロイン(?)かと思える、みね子の幼馴染・佐久間由衣ちゃんも可愛い美しいで、明日からも期待大であります。

キャスト紹介・助川時子役 佐久間由衣さん
(C)プラチナムプロダクション 佐久間由衣
生年月日:1995年3月10日
出身地:O型
身長:172cm
趣味:散歩(朝日をながめること)
特技:バスケ、ピアノ、弓道

所属事務所:プラチナムプロダクション

全国区では、初のドラマデビューとなる佐久間由衣さん。元々はそのスタイルの良さを生かしたモデルさんですが、この「ひよっこ」をきっかけに大ブレークするかもしれません。「あまちゃん」の時の足立ユイ(橋本愛さん)を彷彿させる存在感。注目していきたいと思います。

そしてドラマ初回の内容は、谷田部一家の紹介といった感じだったでしょうか。なんだか古谷一行さんが農作業をしていると、そこがオレゴン州のように感じられ、古谷一行さん、73歳、お元気そうでなによりです。

そしてお母さん役の木村佳乃さん。もう少し顔が泥まみれでもよかったような(笑)。美し過ぎです。茨城の田舎であんなにきれいな奥さん、いないだろうという感想は茨城県の皆さんに失礼ですね。反省。

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朝ドラ「ひよっこ」2話ネタバレあらすじと感想(4月4日)
「朝ドラには変なおじさんがよく出てきますね、なんででしょうね」と増田明美さん。今までの朝ドラのナレーションのイメージを覆す・解説調のナレが実に新鮮&好印象。

本日のあらすじは、親友・時子の就職が決まり、自身の身の振り方(=このまま、ここで農作業する)に対して、このままでいいのかなあと、ちょっと不安になったみね子。

そして、東京の工事現場で事故があり、それを流すテレビを観ながら心配する母・美代子とみね子は、安否を確認するために、近所の家に電話を借りにいって、父・実の声を聞き、ようやく安心安堵の涙を流すといった内容でした。

それに初登場の時子の母・ 助川君子。演じるのは羽田美智子さんで、「この辺じゃ、1,2を争う美人」と、美代子(木村佳乃さん)と言い合うシーンに、うーん、どっちもいい、選べないと唸った世のお父さん方、多いだろうなあという感想です。

『ひよっこ』出稼ぎ父さんとの電話エピソード、自然に共感できて、15分があっという間でした。 電話を借りにいく時の、郵便局への夜闇の深さ、懐中電灯の心細い明かりを頼りに歩く感じ。昭和の農村育ちには体感がぶわっと蘇るような懐かしさ。

2話目で既に引き込まれてしまった 朝ドラ恐るべし… しかしさすが若春子、昭和の破壊力ハンパない!

増田明美さんのさわやかな挨拶から始まりとても気持ちがよかった。昔懐かしいトトロの雰囲気みたいでほっこりした。家族愛を感じて二日目で早速泣いた。 あっと言う間にひよっこの世界観に飲み込まれ、久しぶりに15分が短く感じました。 清々しい朝が迎えられました。

津田寛治と羽田美智子が出てると聞いて、急に見たくなったよ朝ドラ

改めてあの田舎町の美男美女率高すぎだよね。沢村一樹と木村佳乃夫婦に娘が有村架純で祖父がDragon Ashのお父さんで豪華すぎるのに羽田美智子までご近所にいるってどうなってんのよ。

お父さんが出稼ぎの宿舎で家族写真をみんなに見せてるシーンとかせつないなあ。 電話を待つお母さんとみね子もせつなかった。それを迎えにくる家族もせつなかった。 第2話にしてうちのお母ちゃん涙腺崩壊してた。

我が家に電話が来たのは昭和50年代になってからだった 電話契約は当時の金で数万円した 貧乏な我が家にはかなりの出費だったと思われる 電話帳で自分の家や友達の家の名前を探すのが楽しい子供時代だったなあw …なんて、自分の過去と重ねて見ちゃうよねこういう時代設定って



SNSでも、好意的な意見が大半のようで、「ひよっこ」の船出は順風満帆のようです。明日も期待したいと思います。

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朝ドラ「ひよっこ」3話ネタバレあらすじと感想(4月5日)
「ひよっこ」1話の視聴率が20%割れということが話題になっているようですが、でも個人的には、前作よりも面白いと確信した4月5日の「ひよっこ」第3話。変なおじさんではありますが、かなりまともなおじさんだってことが分かり、安堵の峯田和伸さん(山形出身)でございます。

このドラマはおそらく、これから人気が上がっていることでしょう。長年、朝ドラを見続けてきたおじさんの予想です。しかも、どこかあまちゃんテイストが流れているようで、あまちゃんの夏ばっぱ・宮本信子さん、お久しぶりですとご挨拶。
(C)NHK「ひよっこ」宮本信子
出典:「ひよっこ」公式インスタグラム

あらすじ的には、おじさん・小祝宗男のキャラ説明と、いよいよ父・実が帰ってくるという感じでしたが、いい匂いに誘われるように、赤坂の「すずふり亭」に入ってしまった実が、後にどうして失踪してしまうのかが、明日のひよっこで描かれるような(?)

これまでのところ、「ひよっこ」最大の謎は、実の失踪です。最後の最後でまた出てくるのか?あるいは、行方不明のままなのか? この視点でもずっと「ひよっこ」を追い続けてみたいと思います。

それにしても、叔父さんを「宗男さん」と呼ぶ姪っ子。田舎とは思えない上品さです(笑)。

朝ドラ「ひよっこ」3話みんなの感想
(C)NHK「ひよっこ」4月5日
宗男おじさん、昭和の田舎にいたいた、訳知り顔でもの言う人。脚本家はこいつに「伝えたい事」を言わせる展開だな。

普通に茨城弁を聞いてて、普通に田んぼの風景出てきて、毎回すごく自然なんだけど、これ全国に流れてるのよねぇ。不思議。みなさん細かいニュアンスわからないかもしれませんがすごく茨城感出てます。

僕は今日の回を観て、半年間お付き合いさせて頂くことを決めました。 

変な叔父さんが思いのほか良いことを言い出して困惑している。色眼鏡で見てすみませんでした。

山形出身だけあって峯田の訛りが一番上手いなぁ。

そういえば今週から『ひよっこ』始まったんだったね!毎朝べっぴんさんの話はしてたのに『ひよっこ』の話をしないのはかわいそうだな!そうねぇ…今のところ『ひよっこ』の感想は…沢村一樹大好きだからよいっ

典型的な茨城の男、口数が少ないのに話すと口が悪い。わかるわかる。

物語の雰囲気はすごく好きなんだけど、訛りだけはやっぱりむずむずするぅ… 関西弁のドラマ見てた関西の人もこんな気分だったのかな

ひよっこは今の所キャストが良くてワクワクする。朝ドラはヒロインが結婚、出産すると話しが急速になりとたんに微妙になる。あまちゃんみたいに結婚出産は無くて良いんだよなぁ。

朝ドラ3作目の大先生が書いてるって思うと本当に安心感が凄い。「ま~た変なキャラいっぱい出して、エピの回収大丈夫?急に人格変わっちゃうの嫌よ?」とか「いや~1週目でこんだけ尺使って、話進んでないけど平気?中盤以降困らなきゃいいけど」なんて余計な心配が一切いらないの素敵。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」4話ネタバレあらすじと感想(4月6日)
「自慢してもいいんですよ 東京を嫌いにならないで下さいね」、そしてカツサンドのお土産サービス。一昔前の東京には、こんなにも人情が厚い人たちがいたんだなあと、なぜか目頭が熱くなった4月6日の「ひよっこ」。

沢村一樹さんの茨城弁が心地よく、セクシー部長を封印しての落ち着いた演技。まさに朝に相応しい展開で、夏ばっぱは夏ばっぱのままだなあと、宮本信子さんに大拍手であります。
(C)NHK「ひよっこ」4月6日

朝ドラ「ひよっこ」4話みんなの感想
過去、朝ドラの子役には何度も泣かされ、それが毎日見続ける発端になったものだが、今回は茨城弁と宮本信子に泣かされるという異常事態。 いずれにしてもガッチリ掴まれた感あり(^-^;

またしても佐藤仁美さん登場~!さらにふくよかに!?

個人的に、佐々木蔵之介さんが料理してるシーンがとてもとても痺れましたし、何気に磯村くん兄弟子より有能なんじゃねぇか、って気がしてきて本当にこれ観始めてよかったわ~♪

今んとこ朝ドラすんごくイイ感じ

土の匂いやお日様の匂いをいいなぁって思う!

今日のひよっこ、アホみたいに泣きながら観た。

久々に朝ドラ見てじんわり胸に迫ってきて涙が…感動とかじゃないんよな、なんだこの気持ち。なんなんだ沢村一樹 ひよっこ ただのエロスじゃねぇ

帰省した実が早速土いじりをし久々の茨城の土の匂いに喜ぶ姿を見た時のみね子の台詞。 「この時私は自分が総理大臣とかになって農家の人は農業ができるようにしたいと思いました、、、なれないけど」w

「自慢していい」「東京を嫌いにならないで」初めて洋食を食べる地方出身の実に対して、親切で優しく応対する女将の包容力。もっと堅物で愛想の無い人かと思っていたシェフの丁寧な仕事ぶりと心遣い。すずふり亭が繁盛している理由が満載の温かい店の空気が、とても心地良かった。

4日目。既に心を掴まれているけれど、長い6ヶ月、作品の見方が変わることもあるかもしれない。納得いかない展開だってあるだろうね。 それでも、なんとなく視聴し続けられそうな気はする。

今日は宮本信子さんの「嫌いにならないで下さいね、東京」とそれを聞いた時の実父ちゃんの表情が全てやった

見た目完全に夏ばっぱなのに、モダンな東京の洋食屋のマダムな宮本さん。いい台詞が多いよぉ。

「あさが来た」の時は船場言葉、「べっぴんさん」の時はすみれちゃんのゆったり神戸弁(?)が少し感染った私。人前で出たりしないけれど、独り言とか心の声でよく訛った。今期は、茨城弁が感染るのか・・・

なんだか朝からほんわか癒される(^o^)

バスで帰る父をお迎えしたり、子ども二人ぶら下げたり、今日もトトロ要素がある。

『お姉ちゃん、お淑やかなれでぃだから、そういうことできないしねぇ』って言いながら鼻をほじる(ほじってない!)ような仕草のみよ子が、ツボに入ってしまって…♪ なんかいいんですよ。様子見だったけど、昨日からグングン上昇してきてますw

なんか今日のは良かったなぁ。グッときた。やっぱ宮本信子がいいね。

今日はいい話だった!沢村一樹、佐々木蔵之介良かった!

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」5話ネタバレあらすじと感想(4月7日)
奥茨城の家に帰省した実。夜は妻・美代子が心を込めて作った手料理の数々が並び、そして赤坂「すずふり亭」からいただいたポークカツサンドも。

興味津々の子供たち。「では、いただきます」と箸を伸ばすと、実が一言、「手で食べていいんだぁ」。カツサンドにかぶりつく家族一同。「うんめぇ」の言葉とともに顔一杯の笑顔。

この家族全員の笑顔があるからこその朝ドラよ、と納得の4月7日の「ひよっこ」。実が帰ってきた日の夜だけの話でしたが、そこには真面目に生きる庶民の姿が描かれていて、これこそが日本の美しさであるよと実感でありました。

そして、みね子を大人扱いしての谷田部家の経済状況の説明。今との貨幣価値の違いはよく分かっていませんが、出稼ぎの工事労働で月2万円とは驚きでした。今にしたらどんな金額になるのか?ここはSNS等で博識の方の声を拾ってみたいと思います。

明日はいよいよ稲刈りの日。そして「ひよっこ」第1週の終わり。もう名作の予感しかありませんが、来週はどんな展開が待っているのか?楽しみにしたいと思います。では、みんなの感想をどうぞ。
(C)NHK「ひよっこ」4月7日
朝ドラ「ひよっこ」5話みんなの感想
岡田さんの朝ドラは、最終週は登場人物集まってのお祭りとなるのが定番。すずふり亭で登場人物たちが「誰がいちばんだったか」を論争するとか

ご馳走が順番に並んだ時増田明美さんがご馳走ですねぇって言ったからてっきりそのまま各ご馳走についての解説が入るのかと思ったら違った

谷田部家に家森さんがいたら「待って!パセリ初めて見たでしょ?なんて思った?」って、サンキューパセリ言うまでカツサンドまで食べさせてもらえない。

カツサンドを実のところ一番ワクテカしてたのって一行ちゃんって感じを、手づかみでといわれて箸を置き、食べては(うめぇなぁ!)的な表情を堪えても漏れてるとこをいちいちカットインするのよかった。食べたくなる。

お父ちゃんが帰ってきた時のごちそう、今のわが家でもあんな感じだ。 息子が帰ってくると、けんちん汁、から揚げ、煮物、漬け物…だものなぁ。 茨城トラッド!

谷田部家の野菜いっぱいの食卓を見るのが毎回楽しみ。 初回に出てた朝食の茄子のしぎやきもおいしそうだったな~。

べっぴんさんのテーマソング(ミスチル)、結局最後まで父には何を歌っているのかわからないようだった。ひよっこの桑田佳祐の歌を理解することは出来るのだろうか。

すずふり亭でハヤシライスを食べた父ちゃんが洋食にハマり、料理人を目指しちゃう展開かなぁと安易に考えた自分が恥ずかしいw

昨日から無性にカツサンド食べたいのだが、どうしてくれる

ひよっこで茨城を好きになってもらえたら嬉しいな。ロケ地の高萩は山間部もいいけど、海もすごくキレイだよ。龍馬伝 のOPも高萩なんだよ。

農業の収入 年10万 おじいちゃんの炭焼きその他 お母さんの内職 年1.2万 お父さんの出稼ぎ 年24万 農業の収入が出稼ぎの収入の半分も行ってないのきついなぁ…

というわけで今日は少し重苦しい雰囲気が漂いましたが最終的にはみね子達にも笑顔が戻ったのでこの明るく前向きな姿勢が谷田部家の強みといったところか?そしてみね子も家族を支えるために改めて働く決意が芽生えてきたみたいですね。明日はどのように第2週に繋げるのか気になります。
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」6話ネタバレあらすじと感想(4月8日)
丸々15分、稲刈り作業を流した今朝のひよっこ。でも長いなあと感じない不思議。会話から浮かんでくる人間関係、心の中の闇と希望、そんなものが登場人物全員に感じられ、脚本、上手いなあと唸ったものです。

それにしてもこの幸福感。始まって1週間だというのに、もう嵌っているという感覚です。すばらしい。それに来週予告での美代子の取り乱した姿とのギャップが激しくて、月曜日が待ち遠しいという想い。

何度も言いますが、「ひよっこ」は朝ドラの歴史に残る名作の一つになることでしょう。次週も宜しくお願いいたします。
(C)NHK「ひよっこ」4月8日農作業
朝ドラ「ひよっこ」6話みんなの感想
カツサンドみたいなものを家で作れるようにしてくれたのは『暮しの手帖』だったのよね。……ぐぁあああああ!

2分足らずで稲刈りという作業のつらさも晴れやかさも描き切ったの有史以来な気がするし、カット割り達人芸だし、劇伴軽快だし、文句つけようもないのだが、何か、なんかな。全体が有村架純という女優さんに集約されるような。いいんだけれど、嵌まり込むような魅力が足りぬような。

100階の住人は、キングコングかいっ!! エンパイア・ステートビル この頃の大ヒット映画まで引っ張ってくるなんて、トンでもない連続テレビ小説ですよ。

そして今日は農作業を通しての人々のやり取りも印象深かったです。大人も子供もそれぞれの役割をこなし共同体の一員を担っている様子も見られました。厳しい農作業を忘れさせるような明るい会話が続きました。あと増田明美氏のナレーションとみね子の独白のバランスも絶妙ですね。

みね子は夏ばっぱと同世代なんだよね。北三陸でも、同じように乙女たちが歌ってたんだなあと

その素直さと勤勉さが悪く作用したのがあの戦争で、良い方に作用したのが戦後の復興。 幸せと不幸せ、どちらにもなる要素がある。 個の主張を大切にする現代のそれは、どのように作用してるんだろう。 少数派が少しずつ自由になった面もあるけど、不寛容を生んでいる面もある。

普通農家はあんなにぬかるんだ田んぼでは稲刈りをせずに、乾くまでしばらく待つと思うのだけど、お父ちゃんの帰省の日にちが決まってるから強行、ということでOKですか?

みね子がいい子すぎてつらいほどだけど、うちの母曰く戦後の子沢山世代の田舎の長男長女とはああいうものだ、と。その代わり長男長女は兄弟の中でも別格の権力があって、6人姉妹の3番目の母は、未だに長女たる叔母と対面すると緊張感を覚えるらしい。

お父さんが失踪する理由が全くないから、「マグロ漁船に乗れば借金一発で返せる」と大間あたりに行ったに違いない。

1週間、ハラハラがなくてよかった!これからハラハラするんだろうな…怖いよ今が平和なだけに… そして宗男の「平和だ」という言葉は、重みがあった。宗男たまに真っ当なことを言うからドキッとする。彼から目が離せない。

実お父さんが働いてた現場は「霞が関ビル」だと思い込んでいたんですが、17階ってことなので違いましたね。ググってみたら、霞が関ビルはこの翌年の昭和40年着工とのこと。

ひよっこいいなあ...でも、こんな日常が愛しく思う日が来るんだろう。そう考えると何だか泣けてくる。次週も観るよ!

美しい田んぼ風景を見せながら、一度不作になったら膨大な借金を負うことになる。人手が足らなくなったら、稲刈りはできない。…など、農業の陰の部分を描写。 光と陰が交互に出てくるお話。それを淡々と事実として解説する増田明美さん。当事者の心情を語るみね子ちゃん。

父親が失踪って結構朝ドラであったようですね……私はなぜか某泉洋を思い出してしまいました(;´∀`)
(C)NHK「ひよっこ」4月8日みね子
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
朝ドラ「ひよっこ」7話ネタバレあらすじと感想(4月10日)
(C)NHK「ひよっこ」4月10日
「今週からでも大丈夫ですよ」と増田明美さんのナレーションで始まった朝ドラ「ひよっこ」の第2週目。パンパンパン~♪パンパンパン~♪と桑田さんの「若い広場」もリズム良く、おはようございます!と襟を正す月曜日。実にすがすがしい朝でございます。

しかし、昨晩のおんな城主直虎の14話。あちらでも瀬戸村で田植えをしておりまして、NHKの稲作推しはハンパないような印象です。考え過ぎなのでしょうけど、パン屋を和菓子屋と置き換える風潮も併せて、我々庶民は注意深く世の中の推移を観なくてはと。はい、考え過ぎです(笑)。

でも考え過ぎでても全く分からないのが、実父ちゃんの失踪。 あさイチで柳沢さんが有働アナから怒られていましたが、でも先週末の予告で流していたので、決してネタバレではなく、おそらく、日本中の人がそのワケを知りたがっているはず。

今朝のひよっこを観る限り、実父ちゃんが失踪する伏線は、飯場での同僚との会話くらい。上野駅で出稼ぎ者がスリの被害に遭っていること、そして世の中の弱い人が狙われるという言葉に、表情を曇らせる実父ちゃん。

これがきっかけに失踪まで持っていくのでしょうか?う~ん、謎が謎を呼ぶ殺人事件、ああ~悲しいねえ 悲しいねえ♪と、林檎殺人事件です。古過ぎてすみません。
(C)NHK「ひよっこ」4月10日
朝ドラ「ひよっこ」7話みんなの感想
予告で実が行方不明になっちゃうのはわかってんだけど。奥さんとの会話、出稼ぎ仲間との会話で、その理由を想像しそうなんだけど、どっちだろう?と迷ってしまう。もしかしたらどちらも理由でないかもしれない。 

こんなにいいお父さんの沢村一樹が来週失踪する理由なんて「朝ドラだから下ネタ封印してたけどもう無理」くらいしか思いつかない。

朝ドラ『ひよっこ』観てるとグッと来る。 俺でもグッと来るんだから、昭和30年代生まれの人はもっとグッと来てるんじゃなかろうか。

あのお重、すずふり亭へのお返しのお饅頭だったんだね♪ なんかいい感じ。旧き良き時代って感じ。そうだったなぁ。持ちつ持たれつ。素敵な関係だった。なんか今の時代とは違う気がする。いや、今でも残ってるとは思うんだけど、なんかちょっと違ってきちゃってるきがする。

こんないい人しかいないドラマにやだよ悲しい展開なんて…チビたちとお父ちゃんのお別れシーンだけでも涙ぐんだのにさ、耐えられるかなあ…実と美代子の夫婦漫才をずっと見てたいわ

このドラマのスピンオフが「すずふり亭」で有ることだけは確信した。

これズバリ郵便局に行く途中でスリに遭うってやつでねーですか

予告の範囲でしかネタバレは知らない。子どもの頃に読んだ日本の地理の図鑑に「出稼ぎ労働者の中には連絡が途絶えてしまう人もいた(理由についての記載なし、それ一番知りたいけど)」と書いてあった記憶が。なのでお父さんの失踪もおかしくないと思いつつ、でもイヤだな・・・。

善良な出稼ぎオトウサンたちを狙う、あこぎなスリやかっぱらい。 聞いた話ですが、こういう出稼ぎ者の宿舎にも、タチの悪い人がいて、遊びごとや賭け事に誘ってお金をちょろまかしたり、留守中に盗んだりという例があったようです。

東京へ出稼ぎに行ってるお父さんの宿舎の酷さに毎回心が痛む。当時の労働環境とか法律がどうなっていたのか凄く気になる。同僚がスリに遭わないよう忠告するシーンの不穏さたるや。あの宿舎だって十分危ないけど。スリ被害も今より格段に多かったんだろうな。

ほんとはお父ちゃんがいちばん寂しいんだよね…(TT) お母ちゃんと照れながら手を繋ぐ時が可愛い

何年かぶりに朝ドラにハマってる。ひよっこ、いいなあ。日常の中にある普通のぬくもりに毎回ウルッとくる。このまま最後まで丁寧な作りでありますように。

みねこ達が卒業しちゃったら津田寛治も出なくなってしまうぢゃん(涙)

谷田部みね子・・・1964年秋 奥茨城村在住の17才(高3のためもうすぐ18才) 夏ばっぱ・・・1964年 北三陸で橋幸夫とデュエット(19才) みね子と夏さんは同年代だった!

そして、ナレーションの増田明美さんが1964年1月1日生まれ。いろいろ計算してるんだろうな

「給料どうしてる?」とかいちいち聞く自体、探りを入れてるようにしか聞こえない。禿げ散らかした同室のおっちゃんがもう分かり易いくらいに怪しい件w 周りの数名もいかにも柄が悪そうで心配だなぁ。もっと良い稼ぎ口があると唆されて遠洋漁業に…行き着いた漁港が袖ヶ浜だったとかw

今日の朝ドラ受けで安定のやなぎーを拝見できたので今週も頑張ろうと思った

あの後お母ちゃんは バス停から手を振りお父ちゃんを見送り 自転車で20分の道のりを 一人でとぼとぼ歩いて帰るのか ( ; ; ) 泣きながら帰るんだよきっと

というわけで今日は色々動きがありました。しかし最後の場面では実が生活する宿舎周辺においてスリが横行する事件が頻発しているとの噂が明らかになりました。この話を聞いた実も不安そうでしたがやはり何らかの形で巻き込まれるのか?これは続きが気になるところですね。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」8話ネタバレあらすじと感想(4月11日)
今朝は、三男とみね子と時子の青春物語。時子の私は可愛い&美人だと自覚している姿が、実にすがすがしく、この人は後々も残っていくだろうなあと、佐久間由衣さんの将来性にびっくりです。

数十年後、お母ちゃん・君子役の羽田美智子さんのような存在になっているかもしれません。それだけの逸材。負けるな、みね子です。
(C)NHK「ひよっこ」4月11日時子
それにしても「次は私が大人になる」と、ちよ子がパンツ出して鉄棒クルンクルン。今の世の中、変な人もいるから大丈夫かなと心配です。自然な描写なので全く問題ないのですが、ちゃんと子役さんのプライバシーも守ってねとNHKさんにお願いです。

ちなみにですが、みね子の高校のロケ現場は、長野県松本市の松本深志高校が使われているそうです。国の登録有形文化財になっているとのことで、さすがの風格ある校舎。吹奏楽部の演奏が下手なんて、野暮なことは言っちゃいけない。

ということで、実お父ちゃんの行方が本当に分からなくなった4月11日のひよっこ。明日から急展開の予想です。ちょっと怖いですが、でも期待いたしましょう。
(C)NHK「ひよっこ」4月11日ポスター
朝ドラ「ひよっこ」8話みんなの感想
「何かを残したい」東京に行ってしまえば、自分の存在などすぐに忘れられてしまうかもしれない、という一抹の不安と寂しさ。家ではいつも頭を抑えられている三男だからこその熱い想い。みね子と時子と三男が生み出すキラキラした青春感がじつに甘酸っぱくて心地良い。

みね子が、スカートでなくもんぺ?制服なのは、自転車通学だからだと思ってたんだけど、昨日は、スカートで自転車乗るシーンがあって、違ったんかな!?と思ったんだけど、今日また、ズボンスタイルであるが、なんでだろうね?

教室の黒板によると、今は1964年9月21日(月)なんだべさ♪ 東京五輪開幕20日前かぁ 手紙が戻ってきたりしてたし、稲刈りで帰ってきてたのは、9/10前後なんだべな。稲刈り帰省の土産の靴買ってたのが、9/4だったから、そんなもんかw 時系列わかると、少し安心すなw

そうか、先週みね子は大人扱いになって、家の事情を知って、今週は村の議会のことを知って、ってちょっとずつ成長してるのか。 ひよっこというタイトル通り、ちょっとずつ殻を砕いていくのだな

というわけで今日は聖火リレーの話でみね子達が盛り上がる最中、最後の場面で谷田部家から実へ送られた手紙や小包が東京へは届かずに戻ってきたところで次回への引きでした。早くも実が行方不明になりそうな不穏な展開の予感もありますが明日以降のそれぞれの動きが気になるところです。

今作はOPの背景も素晴らしいし、ロケの景色も美しい。劇中のポスター1枚映すにもちゃんと登場人物を活かしたものになっていて(女優を夢みる時子らしさも表現w)、なんだか東京朝ドラチーム背水の陣って感じ。本気を見た! この先も期待!(´ー`)ノ

ひよっこ第8回。東京オリンピックの聖火リレーに触発された三男は奥茨城村でも独自に行いたい旨をみね子と時子に提案し動き始めましたが、具体的な計画が未定のため差し当たり大人達に相談する運びとなりました。なかなか難しそうな事案ですがみね子達の思い出作りには良い感じかも?

今のところ、聖火リレーをやる動機が三男の「この村にいたという何かを残したい」だけなので、これでは時間の無駄&お金の無駄が嫌いな兄ちゃん達青年団は動いてくれないよね。まずは何か、大義名分が必要だなぁ。

勉強になりました 聖火リレーを実現させたい。どうすればいい? 相談する大人を決める→祖父に相談→お金がかかる→予算が必要→村議会をからませる→村長はダメ→実力者グループは青年団→この青年団は抵抗が予想される→事前に計画をつめ、ここを突破する方法を考える。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月11日時子

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朝ドラ「ひよっこ」9話ネタバレあらすじと感想(4月12日)
(C)NHK「ひよっこ」4月12日増田明美
「アジャパー」や「ガチョーン」、実に懐かしく、ジェスチャーも観ていたような記憶が?それにしても、今朝のひよっこは、増田明美さんの木脇先生に全て持っていかれたような感じ。

若干、体型が現役時代に比べればふっくらされたようで、でも、それは中高年ならではの宿命で、あれだけ腿を高く上げての走りは、さすがですと拍手喝采。

しかし、実父ちゃん、荷物まで残しての失踪。その理由が全然予想がつかず、おそらくは、この謎はずっとずっと引きずるんだろうなあという予想です。

SNS等でも話題になっていますが、大体、こんな意見が多いようです。

給料をすられた。お金を工面するために博打に手を出して、逆に借金取りに追われるはめに。それで失踪。

同僚が給料をすられた現場に居合わせて、喧嘩乱闘になって追われる身に。それで失踪。



そして、何かしらのトラブルに巻き込まれた。家族に迷惑がかかるのを恐れて一人、身を隠したという声もありましたが、今朝の放送によると「荷物を置いたまま」になっていたので、この説は消えると思います。

お父さんスリに遭う→お金を守って戦う→倒されて頭打つ→記憶喪失→失踪→世界中を放浪→断片的な記憶を頼りにGoogleEarthで家を探す→25年ぶりに家族と再会→なわけないか

今回の朝ドラは、じぇじぇじぇ とか びっくりぽん とか口癖決まり文句的なものないなと思っていたんだが、気がついたらなんとなく茨城弁っぽく話してる自分に気づいた^^; 制作者側の狙いはそれか~。

事件がおきるから警官役の竜星くんが出てきて物語が東京にいくんだけど、お母さんの不安な顔をみると、ひょっこり出てきてお父さん!って気持ちになってしまう。 みね子ちゃん達もまだ何も知らないし。

いつもいつも朝ドラに影響されて言葉が訛ってしまうので、今回は気をつけていたのだけど、気づくとちょっと濁音になってたり、イントネーションが平たくなってたり…気をつけなくちゃ。

また今日も気になる終わり方で、まんまと次回が待ち遠しい! 実父ちゃん荷物置いていねぐなったってなしてさーーー母ちゃん泣ぐべよ

実お父ちゃん(T ^ T) 増田明美!!ずら?? ナレーションだけだと思ってたらー(笑) だんだん、徐々に盛り上がる感じー?? 昭和はみんながテレビ好きだったよね。電話はなくてもテレビがある谷田部家。

ひよっこは、オープニングの曲の出だしに入るコーラスが、いかにも60年代のポップスを意識した作りで、いいなあ、と思っています。

口止め料(髪留め)要求。あれ、おじいちゃんやお母さんは注意しないんだな

何ともないだろう、無事だろうって、昔は事実と情報の時間差が大きいからなおさらそう思わなきゃいられないところもあっただろうな。でも頭をよぎる、もし、もし何かあったら…… 電話で本当に失踪が確定した時の美代子さんの気持ち…つらい

友達の父ちゃん、光男さんだけど、やっぱし〝みづおさん〟って呼ばれてたや。 ゆきえさんは〝いぎいさん〟

それにしても増田明美さんの走る姿は、水を得た魚というのか、生き生きしてるというのか、とにかく爽快でかっこいい。

アジャパーって伴淳(伴淳三郎)さんが使ってたのか。

今日の朝ドラはクレイジーキャッツ推し!

身内になんかあったら親族が結集ってすごく現実的 矢田部家が身近に思える

高校で、三人組が教師たちにいろいろ訊いて、なんとか聖火リレーをやろうと画策しているのを見ると微笑ましい気分になる。このドラマ、なんで視聴率悪いのだ?8時に在宅してTV観ていられる人なんて少ないだろうから、本ピヨ録画組とか早ピヨ組とか夜ピヨ組が多いんじゃないだろうか。

アジャパーとかその時の時事ネタ入れてくるのが良い。 急な宗男おじさん登場に不穏な予感。それを表すカラスの鳴き声ってのもちょっと昭和感あるわー(^-^)

聖火リレーはおらが村の祭りであると同時にこれが終わったらみんな大人にならなきゃいけない文化祭なんだけど、実家を出ないからのほほんとしてるみね子にも「大黒柱の失踪」という否応なしに大人にならざるをえない事件が待ち受けてるんだよなあ…

でも、行こうと思えば行ける距離に東京があるという地域なのは羨ましく思う。東京から本当に離れたど田舎というのは絶望的に東京は遠いし外国みたいなもの。北海道からみたら本州自体が海外だもの。上京する決心はそうそうできないし周りもだいたい反対する。

宗男おじちゃんの安心感から、改めて過去作の変な叔父さんたちのダメさ加減を思い知る。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」10話ネタバレあらすじと感想(4月13日)
美代子さんの着物姿、昔はみんなあんな感じだったと遠い目になった今朝のひよっこ。宗男含めて親族会議、みね子を入れるべきではと思いましたが、最悪の場合、みね子の将来に関わることを予感していたからこその、秘密会議。

親しくなればなるほど、秘密にせざるを得ないというのは、人間社会普遍のテーマで、実に悩ましい限り。こんなに心配をかける実父ちゃんに、ほんの少しばかり怒りを覚えたものです。

事件か事故か?いずれにせよ、なんらかのトラブルに巻き込まれたというのが大方の予想ですが、ここに来て、まさかの女性問題ということを指摘する声も上がり始めたようです。

確か、美代子が実を送っていった時も、夫婦の間で「私よりキレイな人がいっぱいいるんでしょ」「………」という会話があり、伏線としては成立するんですね、実の女性絡みの失踪説。

今週も半分通過で、残り2話。すずふり亭の夏ばっぱ含めて、どんな展開が待ち受けているのか?明日が待ち遠しい、木村佳乃さんの美しさよ(あさイチ!)、であります。

朝ドラ「ひよっこ」10話みんなの感想
(C)NHK「ひよっこ」4月13日
金田一耕助だった古谷一行さんがおじいちゃんで浅見光彦だった沢村一樹さんがおとうちゃんで、舞台は田舎の村で、謎の失踪事件………朝ドラサスペンス劇場ですね…!(違)

【浜松オート】上野駅の撮影は静岡県浜松市内の 浜松オートレース場の車券売場を当時の国鉄の駅に見えるように装飾した上で、ロケ撮影しているそうです。見事に 化けるものですね。

上野駅の設定で浜松のオートレース場の車券売場を撮影に使ったとか。 本家の様に「広い」とはちょっと言い難いセットの中で、昭和39年当時の通行人etcetc …になり切って熱演しているエキストラ陣には関心させられた(^-^)

宗男はいいなあ、あのクリクリした目で「何言ってんだ姉さん。知らせてこなかったら怒るヨ」。底の方へ落ちていきそうな不安や心配を、分かち合うことで頑張れる。東京行きなよと言われる前から美代子はもう涙をこぼしていたみたい。頑固なおじいですらも、ありがとな宗男。

宗男さんの前向きさや力の抜けた雰囲気は、なるほど 「一回地獄を見たので大抵の問題には動じない」 という感じがあるな。

昼に石坂浩二(金田一耕助)古谷一行(金田一耕助)沢村一樹(浅見光彦)が田舎をうろうろするドラマが放送されていてここまで殺人が起きていない。 おかしい。

今回の朝ドラは、それぞれの人物に魅力があって、愛着がわきそう。あさが来た以来の各人物から目が離せない感じ^^

次郎てめえ余計なことをおおお…いや、これが普通の反応よな。谷田部家が空気を読み過ぎてるんや…子供にとってはあまり変わらない日常の裏で大人が気を揉んでる描写を見ると、自分が子供だった頃のことを想わせて、どんなに守られてここまで生きてきたんだろうと感慨深くなるわ

婿に行った次男坊の兄夫婦に対する愛情。変なおじさんが見せる、不器用さの中にある優しさと男気。宗男への”好き”が止まらない。

あさイチの美代子さんはお化粧してさらに綺麗だな

カレーライスのジェスチャーで山のカタチ、あれは何だったんだろう?一皿で山盛り?

とにかく描写が細かい。 作りが丁寧。 間を大事にしてて 観ていて集中できる。 良いドラマの予感がする。

今のひよっこの展開、登場人物の誰ひとりとして「まさか女と失踪」っていう可能性を考えてなくて、ひたすら「事件事故方面」で心配してるのがすごくいいなぁと思うの。

なんで視聴率伸びないの?? すんごい癒されるし、おもしろいし、先も期待大!!

和久田「聖火リレーどうなりますかね?」 と言いながらひよっこ看板を手渡され、 高瀬「私ですか?」 と和久田アナからの攻めに戸惑いながらも 高瀬「いつの日も子供達はひたむきに生きています」 と安定の前フリw
展開がスローペースなんだけれど、それに慣れてきました。もはや私たちの視点は、谷田部家の居間にあるし、山道を走るバスの中にある。岡田脚本はやはり向田邦子的

そしてみね子ですが図らずも通学中バスの車掌から美代子が東京方面へ行った旨を伝えられ驚きを隠せない様子でしたね(車掌に悪気は無いですが)。最後の場面では美代子は上野駅に到着しましたがすずふり亭のマッチ箱を手掛かりにそこへ向かうのかもしれませんね。明日も気になります。
(C)NHK「ひよっこ」4月13日上野駅
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」11話ネタバレあらすじと感想(4月14日)
(C)NHK「ひよっこ」4月14日
茨城は“いばらき”なのです。美代子の涙と、茂爺ちゃんの優しさにノックアウトされた今朝のひよっこ。日に日に東京の場面が増えてきて、茂爺ちゃんの出番も減るのかなあと、少し残念な気持ち。

実父ちゃんのいた飯場。汚さをかなり忠実に反映していましたが、朝ドラなので、あれで十分でしょう。もっと生々しく作ってしまうと、テレビ画面とはいえ、その臭いまで漂ってきそうなので、もうお腹一杯といったところ。

汗と便所とタバコ、それに酒と部屋のカビ。いろんな臭いが混じっていて、本当だったら、美代子が入った途端、鼻を押さえなくてはいけない場面。実に懐かしい昭和時代。

それにしても、美代子さん。その感想はみなさんと同じなので、そちらにお任せしますが、さすが木村桂乃さん、素晴らしい演技でした。

それから、赤坂警察署の若い警察官。これから出番が増えてきますので、ここでプロフィール紹介です。

警察官・綿引正義役:竜星 涼さんプロフィール
(C)NHK「ひよっこ」竜星 涼
読み方:竜星 涼(りゅうせい りょう)
生年月日:1993年3月24日(24歳)
出身地:東京都
身長:183 cm
血液型:A型
趣味:サッカー・バスケ
特技:走り高跳び
事務所:研音

公式サイト:http://www.ken-on.co.jp/ryusei/
公式ブログ:http://ameblo.jp/ryoryusei/

スーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」の桐生ダイゴ / キョウリュウレッド役で主演した、いわゆる戦隊ヒーロー出身の俳優さん。

このひよっこ以外にも、4月から始まるTBS日曜劇場「小さな巨人」にも出演が決まっている、事務所:研音イチオシの若手俳優。

もしかしたら、みね子、あるいは時子とのロマンスが芽生える可能性もあるので、ぜひ注目していてください。

朝ドラ「ひよっこ」11話みんなの感想
(C)NHK「ひよっこ」4月14日
古谷一行さんの農業従事者の佇まいがとっても自然で好きだ。祖父が親子をちょっと離れたところから見ていてフォローしてくれる。核家族で1人で抱え込んでしまいがちな現代からするととても羨ましい。

「この状況をどうにかしてくれないと私大変なんです!辛いんです!」と涙声で訴えるお母さんにも、それを毎日毎日ぶつけられる警察官にも、同情してしまう。それだけに美代子さんの叫びは鮮やかで強くて苦しくて、その場の空気をぶち破ってしまった感がある。

明治時代の殖産興業なんかも、地方の犠牲の上に成り立ってたのと同様に高度経済成長も地方の犠牲の上に成り立ってたってことでしょうね。それを第2週目で描いてる

「嘘とわかっても、母ちゃんから話すまで、待ってやれ」とひと呼吸置くことは大事な潤滑油になり得る。が、この言い方が生きるのは家族の間に絶対の信頼が有る時だし、そのフォローの仕方によってはみね子が二重に傷つくことになる。この後も茂爺ちゃんはそつなく動くのだろう。

そういえばなんかで読んだんだけど、「いばらき」が県外の人間から「いばらぎ」って認識されてんの、茨城県民が「いばらき」って言ってるつもりでナチュラルに「いばらぎ」って訛ってたからだって話。 どごが濁ってどごが濁らないのか、わがんないな!

いばらぎじゃなくていばらき

いばらぎ、でなくて「いばらき」(T ^ T) お母ちゃんをじーっとみてた若いおまわりさん。なんか実お父ちゃんのこと知ってんのかな?それともいばらき出身なのかなぁ?? じぃちゃんは今日もかっこよかったー

ちょっと今までの朝ドラを超えてくるかもしれない、泣いた、琴線に触れた、優しさと闇との温度差が絶妙な心地よさをつくりあげている、いばらきいばらき、いちいち温かい表現がもう心をキュッとしてくる

こどもに好きで嘘をつきたい親が何処にいる。おじいちゃんの言葉が胸を突く。不安な思いをさせたくない大人とチラつく不穏な空気に余計心配になる子供。どちらの気持ちも痛いほど分かって涙。つまりは茂おじいちゃんとみね子の所からずっと泣いていた

明るく元気、ともすれば、軽いとも感じられるお母ちゃんが、真剣な表情で夫の消息を探し、東京の街を彷徨い歩き、最後に警察で、出稼ぎ労働者の一人でなく、奥茨城出身の谷田部実という一人の人間を探してください。と頭を下げる姿に、たまらない気持ちになったよ。

「ひよっこ」①大丈夫②俺と時子でやっとく③母ちゃん建設会社の宿舎で荷物引き取って部屋へ④みね子夕食のカレー作り⑤母ちゃん警察へ⑥親は子どものことを思ってウソをつく⑦母ちゃんから話すまで待て⑧インド人もびっくり⑨担当者の適当な対応にキレる母ちゃん

お母さんが手土産持ちながら各所を回るの切なかったな…。 明るいお父さん、角から出てきて!っておもってしまった。 今日も荷物をあけるゆっくりさとか、民放ではありえない間の大切さに一人の気持ちを大切にしてくれる作品だなと! これからの皆の動きに期待です。

茨城舞台に朝ドラ作るって話が出た時、「なんで茨城なんだよ」と思ったが、理由がなんとなくわかった気がする。茨城自体がある意味日本の縮図だからじゃないかと。茨城なんか地域によっては、成長の波に乗れてるところとそうでないところの差が実は結構激しいし

高度成長期の出稼ぎ労働者と現代の労働環境はもちろん違うけど、それでも個人として扱われないこと、辛さを訴えてもよくあること、みんな同じ、と流されるのは、現代でも同じで、決して過去の話ではないよね

出稼ぎ労働者が激務だったと同じ位 管理人さんや警察も激務だったんだよ。 冷たいと一蹴するのは違う。

朝から古谷一行を観るのに慣れてきたけど、やっぱり、村のどこかに死体が埋まっているのじゃないかと、ふと思ってしまう。笑。

木村佳乃の演じるところに失踪ありw。

あと今日は昭和39年のカレーライス事情が紹介されましたが、ここはホッとするシーンでした。当時は現在流行するスパイスカレーやインド、スリランカ系はあまり普及してない感じか?あの「インド人もびっくり」というコマーシャルもこの頃か。そして進はテレビに影響され過ぎですねw。

色っぽい古谷一行、セクシー沢村一樹の血を引く谷田部家の男子は進なわけだけど、成長した進の役を誰が演じるのか考えはじめたら笑いがとまんねえなあこれ。
(C)NHK「ひよっこ」4月14日
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

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朝ドラ「ひよっこ」12話ネタバレあらすじと感想(4月15日)
(C)NHK「ひよっこ」4月15日
すずふり亭の鈴子ばっぱと省吾コック長の優しさに、朝から涙した人が多かった今朝のひよっこ。赤坂から上野というと、銀座線の赤坂見附駅から乗って上野駅に来たのかと推測。

1964年(昭和39年)の夜遅く。一人の客の奥さんのために、こんなにも親切にしてくれる人が東京にいたということを、リアルタイムの千葉県松戸市の女児殺害事件と比較して、暗澹たる気持ちになったものです。

そして、実父ちゃんと同じような年齢のおっさんとしては、こんなにも心配をかけている実が、たとえドラマとはいえ、許せなくなっているのも事実。

松戸の事件で逮捕された犯人46歳。おそらくは実父ちゃんも同じくらいでしょう。虚実入り混じっての叱咤激励です。しっかりしろよ、同世代!です。

ということで、心穏やかな週末をお過ごしくださいませ。
(C)NHK「ひよっこ」4月15日
朝ドラ「ひよっこ」12話みんなの感想
おそらく日本のどこかに「朝ドラで失踪した父親たちの街」があって、そこには沢村一樹以外にも、「まれ」の大泉洋や「朝がきた」の柄本佑や「ごちそうさん」の近藤正臣や「私の青空」の筒井道隆や「まんてん」の赤井英和が暮らしているのよ。

省吾さんが美代子さんに店で夕飯を勧める場面。いずれ家族みんなで食べるまでは…って美代子さんが固辞し、そんな…と顔を歪める省吾さんと切ない顔の鈴子さん。谷田部夫婦の強い絆がすずふり亭の人たちの心を揺り動かした。実さんが紡いだ縁を美代子さんが揺るぎないものとした一瞬

すずふり亭の鈴子さん達と話してようやく笑顔になった美代子のバックで、寂しげに歌われる「ひょっこりひょうたん島」の歌。最後の“進め”という歌詞が来週の「明日に向かって走れ!」というタイトルと被る。予告の増田さんのナレーションの最後も、“進め!みね子”。

手作りまんじゅうの入っていたお重 次に来たときに受けとる「約束」 ここで家族で食事をする「約束」 手がかりが何もなかったはずの東京で 実と奥茨城をつなぐ それが 「すずふり亭」

今日のひよっこ見てボロボロに泣いてる。 すずふり亭の2人なんてなんて温かいの。

ちが生きていそう。

「腐る程いる失踪した出稼ぎ男の奥さん」がすずふり亭で「美味しいお饅頭を差し入れてくれた奥茨城の谷田部さんの奥さん」として扱ってもらうのは沁みる。しかしすずふり亭親子が岡田ドラマ的にも朝ドラ的にも中の人的にも破格の白さなの、これはまだ実と美代子視点だからなのかなあ

父ちゃんは蒸発人間じゃない。茨城出身の巡査も探してくれる。母ちゃんは洋食屋「すずふり亭」を訪ねる。鈴子と省吾が深夜の上野駅に来てくれた。たわいないおしゃべりで始発までの時間を過ごす。みね子はじいちゃんと草鞋を編む。母ちゃんは奥茨城に帰ってきた。「おかえり」「ただいま」

1960年代の深夜の上野駅に憔悴した着物姿の木村佳乃を一人で放置したら危ないです!鈴ばっぱ(違w)よくぞ駆けつけた!

「ひよっこ」公式サイトのあらすじページ、過去作と比べて文字数がすごく少ない気がする。「ネタバレを含みます」の警告もない。コンパクトにまとまっている。本編の中身もまあそんな感じだからな。今の所ものすごく普通の朝ドラという感じです。それはそれでいいよ!

人の優しさに心温まる今日のひよっこ。 来週も楽しみだ。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月15日
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第3週「明日(あす)に向かって走れ!」
朝ドラ「ひよっこ」13話ネタバレあらすじと感想(4月17日)
月曜日はハグの日、ではなく、それは火曜日だと「逃げ恥」のひらまさとみくりを思い出した今朝のひよっこ。美代子とみね子の母娘、そしてみね子と時子、君子と美代子の親友同士の抱擁。週の頭、月曜日から心ぽっこり温かい気持ちになったとSNSでも話題沸騰のようです。

特に、君子が畑にやってきて、すぐに美代子の異変に気付いて駆け寄るシーン。胸が熱くなった方も多かったと思います。誰にも言えない不安な気持ちを、同じ境遇の親友だけには隠すことができない、いや、逆に話すことで少しでも今の辛い気持ちから解放されたいという人間の性。
(C)NHK「ひよっこ」4月17日 君子と美代子
やはり持つべきものは友であると、時子に抱きかかえらた、みね子の「羨ましかっぺ」の一言に感嘆。若手らしからぬ演技力。有村架純ちゃん畏るべし、です。

それにしても月曜日から飛ばしてくれます。前作のパターンが、月曜日が暗い話で、そこから週末にかけて明るくなるという一定のリズムがあったので、それに比べると実に新鮮に感じるひよっこ。

このコラムを書くために、8時からの本ひよっこは必ず観ていますが、昼ひよっこも、これまた視聴中です。テレビ朝日の「やすらぎの郷」がちょうど12時45分に終わるので、そのままチャンネルを1に変えると、桑田さんの歌声が聞こえるという素晴らしいサイクル。テレビ朝日に感謝です。

ということで、今週も宜しくお願いいたします。

朝ドラ「ひよっこ」13話みんなの感想
(C)NHK「ひよっこ」4月17日 みね子と時子

だいじょぶだよ、だいじょぶだいじょぶ……

これって、お父ちゃん半年間ずっと行方不明なんだろうか… ?

今日もおとうちゃんの行方がわからなかった。出稼ぎ、東京は怖いところだ!!

「大丈夫じゃないけど、大丈夫にする」今日、一番心に残った台詞。純粋に家族を思う気持ちが自然にみね子を大人にしていく。自分のことだけを思いわずらうことができるのはきっととても贅沢なこと。優しくあたたかい気持ちとともに我が身を振り返る15分。

この段階で 正月には帰って来るって言ってたし待とう、と、言えるみね子。凄い。 お母さんがお父さんを立て、お父さんが家族を思いやる。いい関係を、気づいて来た所以だね、我が家(実家の)ならこの時点でアウト。父の帰る場所皆無( ̄▽ ̄;)

がり版、ちゃんと刷れてんなー。あれ、結構難しいよ。それと、わら半紙がキレイすぎ(笑)

母親に「もっと大人だったら心細い思いさせなかった」という言葉。もうみね子は自分の為だけでない「大人の人生」に踏み出してる。みね子自身の人生の望みはどうすんだって胸が痛むけど、そこで叔父さんが父を評した「兄貴は辛いと思って東京に行ってない」って言葉が楔みたいに蘇る。

女の人は悲しい事があるとこうして誰かに話す事で慰められるんよね、前に進めるんよね。お母さんもみね子も話せる友達がいてよがったね

今まで流し見だったけど泣いてしまった…。

時子はみね子をヨシヨシしてくれて 君子は美代子をヨシヨシしてくれる 母同士も娘同士も関係が一緒なの素敵。

お父さんが消えたことはもとより、24万の収入がこの家から消えることのが!

茨城弁の表現を抑えてるのは正解だと思う 本物はもっと早口で好戦的だから忠実に再現すると耳障りでドラマ観る人がいなくなっちゃう

現実が厳しすぎるほど、現実離れしたことに夢中になりたいと思うのは今も同じかも

劇中に登場するバスはバス保存会から借りた車両のようです。この車はもともと山形交通で肘折線を走っていた いすゞTSD40型。水戸市の梅まつりや、土浦市の桜まつりなどのイベントにも貸し出され、無料バスとして運行されています

みね子だって、「わがんね」って泣いて喚きたいはずだよね。でも、ぼろぼろのお母ちゃんの心を守ろうとして、一生懸命大人になろうとしてる。子どもって本当に健気だ。あまりに健気で切ない。

じいちゃんの前で背負った荷物が象徴的。思わぬ重荷も背負えるような大人にみね子はなりつつある。家族とは笑顔で乗り切り、友人には心を開いて涙を見せる。美代子さんのような大人にみね子も成長するのかな。

美代子が娘に父のことを伝えるとき、事実だけを話す努力してて、誠実であろうとする人柄がしのばれる。

みね子には時子と三男が、美代子には君子が、長年に渡って一緒に歩んできた友達がいるありがたさ。喜びを分かち合い、胸の中で思い切り泣ける仲間。実がいなくなった絶望感から、みんなの心を救済してくれた。ありがとな。

お父ちゃん、どこ行っちゃったんだよー。悲しいよー。
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月17日 三男

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朝ドラ「ひよっこ」14話ネタバレあらすじと感想(4月18日)
三男の頑張り、そして頑固だと思っていた兄ちゃんの柔軟さ。田舎の農家の長男と次男三男が抱える宿命を背後にちらつかせての青年団一致団結のラスト。上手いです。そしてまだ火曜だというのに朝から涙腺が緩む展開。脚本・岡田氏の並々ならぬ力量に大拍手です。

三男の兄ちゃん、角谷太郎。演じるのは尾上寛之さんで、朝ドラ「カーネーション」では、髪結い屋・濱田マリさんの次男坊役。そして二度の出征で戦死という悲しい役柄を演じて以来の朝ドラ出演。

こういう脇を固める人がしっかりしているから朝ドラが面白いと、尾上寛之さんのプロフィール紹介です。

角谷太郎役・尾上寛之さんプロフィール
(C)鈍牛倶楽部 尾上寛之
読み方:尾上寛之(おのうえ ひろゆき)
生年月日:1985年07月16日
出身地:大阪府茨木市
身長:166cm
血液型:A型
特技:エレキギター、バスケットボール
出典:所属事務所 鈍牛倶楽部

●朝ドラ出演歴
1994年「ぴあ」柴田正樹 役
1996年「ふたりっ子」佐藤 役
1997年「甘辛しゃん」草野 役
2003年「てるてる家族」森下一平 役
2006年「芋たこなんきん」徳永清志 役
2011年「カーネーション」安岡勘助 役
2017年「ひよっこ」角谷太郎 役


話変わって、朝ドラ受けの「あさイチ」で、有働アナが「NHKが弱み握られたからといって、お伝えするわけではない」とかなり本気モードで言ってしましたが、伝えるべきことを伝えないのも如何なものかと、昨日の千葉県松戸市の幼児事件での出来事を、どのマスコミも報道していないことに違和感です。

近隣住民に取材を申し込んだ記者が、断られた腹いせに、その家の壁を蹴った動画が公開されていて、ネットで大注目を集めているというのに、なんだかなあと。

身内のことは穏便にしてしまうという僕らの悪い癖、そろそろ見直したほうがいいと自戒を込めて、また明日です。

追記-こんなことも書いていますので、よければお立ち寄りください。

「ひよっこ」父親がなぜ失踪したのか?その理由を皆で考える(継続中)


朝ドラ「ひよっこ」14話みんなの感想
(C)NHK「ひよっこ」4月18日 角谷太郎
「あんちゃんじゃねえ、団長だ」っていうのも、村を出るから団員にはなれないみつおに『お前も村の団員だ』って言ってあげてるのだろうなぁ。素直じゃない口の悪いあんちゃんなりの三男への愛の言葉と、その言葉をうけたみつおの目の輝きに泣ける。

本当に毎朝心が震えて涙が出て、心がほっこりして、今日もがんばるか~と思えます。幸せです。

三男の頑張りに本気でつられた。何回も観ちゃうな、これは。

きよは普段、仕事に追われるばかりで じっくりと 三男と向き合う時間はなかっただろう。この時代 長男と三男の扱いに違いがあったかもしれないが我が子の可愛さは皆同じ。何気に覗いた集会所、大勢の前で熱弁する凛々しい三男の姿に きよもさぞかし驚き そして喜びを感じた事でしょう。

反対してると思いきや乗っかるこのパターンはよく見るのに、三男の兄ちゃんが怖すぎて、副団長がしゃべり出すまで反対されるもんだとしっかり騙されたわ(笑)今日の回すごくいいなあ。

ただの爽やかドラマじゃないよね。とても見応えがあるし当時の時代を擬似体験できる

風景の美しさだけではないその土地で生きていくしかない苦悩、子供から大人になる・ならなければいけない苦悩、そして聖火リレーも主人公無双で実現しない、その辺りキッチリ描かれてるなーとは思うんだけど…強い立場から怒鳴る理不尽が態度を軟化するところのくだりが、どうも辛かった…

「兄ちゃん じゃなく団長だ」もよかったなぁ。兄ちゃんとしての弟の想いを受け止めつつ ただそれだけでじゃなく団長として団員みんなの想いを受け止め賛成したんだろうな。私人と公人の区別。やっぱり太郎は団長の器

ていうかそもそも尾上寛之さんがめちゃ好きなんですよ…今回はパワー系団長やけどカーネーションのときの小動物系兄ちゃんも大好きやったよ…蔵様は出てるわ津田寛治さんは出てるわ、豪華やわ

あんた行ったら一番張り切っちゃうと言われ、笑顔で「あらあ~」とだけ返してそれを否定しない君子さん、いいね!

高校生が発案、インタビューから計画立案までグループでしっかりワークできてるの本当すごいよ…すげなく却下されても食らいつく気概。団長も三男の言葉だけに心動かされたわけではないと思う。ある程度ちゃんと評価してるんだなぁ

柴田理恵さんの奥茨城感がすばらしい!

昭和40年代くらいまでの、長男長女の実権が強かった時代の田舎の構造をよく表現していた。しかしその本質には、長兄長姉に課せられた家長としての責任と、人生の選択肢の自由な次男次女以下のきょうだいの気楽さ、があった。両者の立場を絶妙に織り交ぜた、うまい脚本。思わずホロリ。

えぇ~!?三男のあんちゃんが団長? 時子の、ケチな兄ちゃんが副団長!? なんて思ったけど、思わせといて… 団長、副団長って、それだけ能力がある!高い!って事だよね。茨城の男は、口は悪いけど…なんてのは、茂じいちゃんで言われてた事だし… なんかすごいよ、この村の衆!

人生の不条理に直面したとき、人がこれまでの人生で培ったものが表に出る。父の失踪に耐えて明るく振る舞うみね子。きっと谷田部家の大人達は数年前の不作の年の絶望にもそうやって立ち向かい、子供達はそれを見ていたのだろう。

最後3分の展開に泣きそうになった!このまま今日は打ちのめされて終わりかと思ってた!熱いな青年団長!

登場人物が皆んな優しくて、じんわり泣けてくるよね。朝ドラでこんなに泣いたの初めてかも。

三男と青年団と見守るお母ちゃんズに泣かされる朝だった…三男…!あの怖いお兄ちゃんによく言えたね…!村が好きだけど出て行く人、家のために出て行けない人…それぞれの立場の人によりそうお話だなぁ

というわけで今日は青年団の協力が得られ聖火リレーの話はまた一歩前進した展開となりました。それにしても今回は交渉が決裂したか?と視聴者に思わせつついつの間にか話がまとまっていた流れを採用した演出上の手法はなかなか興味深かったですね。明日以降も気になってきました。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月18日母ちゃんズ

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朝ドラ「ひよっこ」15話ネタバレあらすじと感想(4月19日)
(C)NHK「ひよっこ」4月19日 みね子
今日のひよっこのあらすじは、聖火リレーの準備で大忙し、青年団から寄付金とランナーの関係で“政治”を学ぶみね子たち。

科学の先生・藤井先生が作った聖火用トーチも完成、体育の木脇先生に村長含めて村人ランナーたちがランニングを教わる中、なぜか田神先生だけが「およびでない」。

いよいよ、奥茨城村聖火リレーのスタート。第一走者の三男が「奥茨城村!俺を覚えておいてくれ」と涙を流し、時子が「奥茨城村から出たスターになってみせる」と女性記者に笑顔一発。

そして、アンカーのみね子が「お父ちゃん見てますか」と走り、聖火点灯。

という感じでまたまた視聴者の涙を誘う一生懸命な奥茨城村の人たちでした。特に三男の母ちゃんの必死な応援ぶりに心揺さぶられ、柴田理恵さんの昭和感がお見事でした。

あの着物姿といい、奥茨城村の人たちの佇まいが、どこか懐かしく感じられたのは僕だけではないはず。いい時代だったんだなと改めて実感する4月19日のひよっこでした。
(C)NHK「ひよっこ」4月19日 柴田理恵
朝ドラ「ひよっこ」15話みんなの感想
一週目では農村の日常を丁寧に描き、三週目では日常ではない特別な行事、特別な思い出作りを描く、ハレとケの描写。光と影、ハレとケ、村を出て行く者と残る者。このドラマでは様々なモノの対比を描く。世の中の多面性を描く。
べっぴんさん、何で未だに叩かれてるんだ?ひよっことは全く別物何だから比較する意味が解らない。 私は『この時代、べっぴんさんだとどの変だっけ?』とか考えなから見るの楽しいけどな。都市部と田舎でこんなに華やかさ違うものかとか。

うーん、泣かされるぅ 連日、夏日より、泣き日だわ。 村を走るシーンを見せられただけなのに… こんなにも胸熱だ。 三男のかあちゃん、おめかしした着物姿で応援!息子の勇姿を見届ける最高の勝負服。

俺のこと忘れねつくろ! 大好きな奥茨城村

みね子が走っている泣ける場面で、母が自分もああいう提灯ブルマーを履いていたと言い出し、それを聞いた私と休みで家に居た年子の妹は、かの悪名高き毛糸のパンツのようなブルマーだったと言い出し、提灯ブルマーの方がよかったよね、毛糸のパンツ酷かったよねという話になりました。

今回は本当に聖火リレー回でしたな。途中で転んで、とか火が消えて、みたいな、無駄なドラマ付けをしないのがいい感じ。

ちょうちんブルマかわいい

「お父さん、みね子は走ってます。お父さんのこと、お父ちゃんのこと考えながら走ってます。気持ちは届きますか? お父ちゃん、、、みね子は、、、ここに居ます。」

何のトラブルもなく聖火リレー完了? 余計な演出がなくても十分に感動的 時子役の子、ブレイクしそうな気配…

今日もそれぞれの思いが、人物が活きているいい回だった。ただ1点、走ってきているんだからみね子は最後ちょっと息をきらしてる風があってもよかったかなw

増田明美さんを効果的に使う手口がなんとも小憎らしい。体育教師の木脇先生を主役にしたドラマ「いだてんさん」がスピンオフ候補に加わった。

自分たちを育んだ奥茨城への恋慕の想いを叫びながら走るみつおと、アンニュイな雰囲気とエレガントな気風漂うめっちゃキュートな助川時子きゃんに胸が熱くなった。

普通の人たちが気持ち入りまくって変なテンションになってるの可笑しすぎるし泣けてくるし見てるこっちもごちゃごちゃな感情になるの。のど自慢の面白さとおんなじやつ

三男の母ちゃんは「そんなこといいから働け」ってばっかり言う。時子の母ちゃんも「夢みたいなこと言ってないで」と上京には反対する。だけどそれは現実を見ているから。心の底から我が子を愛おしく思い、応援する気持ちがあるからこそ、現実を見て現実に即して生きろと教える。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月19日 時子

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朝ドラ「ひよっこ」16話ネタバレあらすじと感想(4月20日)
(C)NHK「ひよっこ」4月20日おばあちゃん
今日のひよっこのあらすじは、谷田部家に集まったご近所さん一同が、NHKの放送を一緒に観るシーンから。東京オリンピックの便乗・あやかりという毒の入ったナレーションから始まり、一同、怪訝な表情に。

冒頭に三男の兄・太郎がインタビューされていて、まるでリレーの発案者が太郎のような印象。三男がふくれっ面をすると、三男の父ちゃんが「これが政治だべ」。

三男は、いかにも農家の三男坊、三男の母ちゃんはお婆ちゃんと紹介され、一同大笑い(視聴者も大笑い)。

村の重鎮として、茂爺ちゃんも紹介され、照れたような顔が実に可愛い古谷一行さん。

村一番の美人と紹介された時子に対しては「翼が折れないことを祈ります」と、これまた毒の入ったナレーション。

挙句の果てには、美代子と君子のツーショットの映像では「これでも昔は村で1,2を争う美人だった」と。飛ばしに飛ばす昔のNHKナレーターです。

そして、みね子に対しては真面目に「東京で働くお父さんを想いながら」と紹介。最後に「なんで俺だけが?」とむくれる宗男。

その夜、お父ちゃん、観てた?と、夜空を見上げるみね子であった。


ということで、本日のNVPは、三男の母ちゃんを、お婆ちゃんと表現したNHKのナレーターの人でしょう。 でも、昭和の母ちゃんはあんな感じだったのです。柴田理恵さんこそ、由緒正しき農村の母であると断言です。

むしろ、美代子と君子が異常で、あんな美人な母ちゃんたちは絶対にいなかったと、地方出身者の意見でございました。

(C)NHK「ひよっこ」4月20日美代子と君子
朝ドラ「ひよっこ」16話みんなの感想
前作は脱落したけど、今作はほんわかできたり、突っ込めたりポイントが多くて続きそう。ただ、あまちゃんっぽさがそこかしこに見え隠れしてるなあ。

祭りのあとの虚脱感や寂しさと共に、みんなの前では気丈に振る舞っているみね子が、静かに流す涙の美しさと切なさが際立っていた。夜空に浮かぶ月。テレビの東京五輪中継。日本のどこかで実も見ているかもしれないものを絶妙に交錯させた。生きていれば必ず繋がっている。見事な表現だ。

半年以上ぶりに朝ドラで笑った。

テレビカメラ向けられて照れてる茂爺ちゃんが最高に可愛い回

ちょいちょい嫌味っぽいナレーションがついてるとはいえ、ほんの短い時間とはとてもいえない長い映像だ。この日は他のニュースなかったのかな。

いつの時代もマスコミは勝手なイメージを盛ることがよく表現されていましたね。

聖火リレーの番組が終わった時TVの前の皆の表情の微妙な温度差が伝わり面白すぎた…馬鹿にされてるみたいでちょっと腹が立つと言っていたが「そんなもんだっぺ 都会から見たら」とさらりと流す三男の父と茂は流石に世の中を理解している年長者。都会と田舎のお互いの捉え方が見え面白い。

それにしても、叔父さんはいつも来てくれるけど奥さん(しずちゃん)は出てこないのかしら?

みね子の波乱万丈青春期を描いてて 実在のモデルもいなく偉人伝でもないから みね子ちゃんが おばあちゃんになる事はないと勝手に安堵してて展開がまだわからないけど 場合によっては朝ドラ初として パート2 良いんじゃない?と密かに思ってる。ダメかしら?それくらい好きです。

ここまで尺を取ってもらうことのほうがむしろ稀だったとは思うけど、地方や地方出身者への「こんなもんだろう」という切り取り方と、それだけでは見えないひとりひとりの生き方や願い(視聴者はもう知ってる)とのコントラストが、東京篇にどうつながっていくか楽しみ。

未だに東京の人間は田舎を下に見がちで、田舎の人間も東京を固定したイメージで見ていたりする。でも東京は、色々な所から来た色々な人たちを大手を広げて受け入れている所でもあって、生粋の東京人はおおらかで、下に見ているのは、実は元は地方出身者であるとも聞くね。

東京オリンピックで日本中が盛り上がってる中、お母ちゃん、じいちゃん、みね子はお父ちゃんが心配で手放しで盛り上がれない感じが見てて切ない。

ドラマの中で奥茨城村のテレビ中継を放映し、報道がいかに事実を歪曲するかを朝から披瀝するNHK 自虐的だな

「何で俺についでは触れねぇんだ」宗男さんw

奥茨城村聖火リレーのテレビ中継、ちょっと毒のあるアナウンスが面白くておおいに笑った。 みね子は何か決意をしたようだ。

前作は主要家族が軒並み一人っ子で、そんなに家族構成単一でいいの?って思ったのだが、今作はどこも大家族感があって、なんか落ち着ける。

このドラマにおける「東京」は、地方に対して非常に上から目線で馬鹿にしているということがわかった今回。 その東京に、時子と三男(もしかしたらみね子も)は飛び込んで行くんだよね。 この子達は東京から故郷をどのような目線で見るようになるんだろう?

三男母のばぁちゃんとか 時子父の薄いよねー ナレーションの毒舌ぶりと みんなの一喜一憂がおもしろかった 本日のひよっこ

東京へ行くのは「大勢の中の一人」になること。実さんの失踪同様、時子も三男ももうすぐその中に放り込まれる。聖火リレーで見せる郷土愛の翌日にニュース映像による東京目線からの奥茨城。落差が話を引き締めてもいる。

東京の、地方に対する上から目線をドラマで描くのであれば、地方在住者の、保守的精神から来る「よそ者」に対する態度の冷たさとか、そういう短所も描いてほしいかな。

というわけで今回はアナウンサーの暴言が目立ちましたが、それでもみね子についてはあまり茶化さずに言及していたのはせめてもの救いか?そして最後に放送された東京オリンピックの開会式の映像は良かったです。やはり本物の聖火やブルーインパルスは臨場感がありました(しみじみ)。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月21日ナレーション

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朝ドラ「ひよっこ」17話ネタバレあらすじと感想(4月21日)
(C)NHK「ひよっこ」4月21日 三男
今日のひよっこのあらすじは、東京オリンピックが閉幕し、秋ねねえと教室でたたずむみね子3人組。三男は、早く仕事しろと母ちゃんに怒鳴られる生活に戻り、青春の終わりかあと嘆き、時子は「祭りの時は興奮するもんだ」と母・君子から東京行きをまた反対され、ブーっとふくれっ面。

時子の父ちゃんは、祭りの夜に君子にプロポーズしたので、これまた撃沈。みね子は、あることを心に決めたけど、なかなか母ちゃんに言い出せずに悶々。

東京では、非番の日に綿引正義警官が、建築現場を回って実父ちゃん探し。取調室にいた実らしく人物に、実かどうか尋ねてみたが…。

正義という名前が警察官に多いという増田明美さんお得意の小ネタをはさんで、場面は矢田部家へ。郵便局員からの手紙が届き、差出人の名前に綿引正義の名。

申し訳ありません、まだ見つかりませんという内容の手紙に、頭を下げる美代子とみね子。そして、その手紙を仏壇の前に置いておいたが、それを見つけた次女のちよ子が読んでしまい、夜、夕飯の時にその姿が見えなくなっていた。

という流れでした。さて、明日どうなることやら、ですね。みんなの感想にもありましたが、警察の取調室にいた人は、実じゃないですね。写真で改めてみると、身長が実父ちゃんより低いと思います。
(C)NHK「ひよっこ」4月21日取調室

ということで、52年後に夢を叶えた時子の写真です。ゼクシィ10代目CMガールに起用された佐久間由衣ちゃん。こういうところが、リクルートの賢さとあざとさ(笑)。佐久間由衣ちゃんは、この「ひよっこ」が終わったら、ドラマに映画に引っ張りだこ間違いなしですから。

(C)NHK「ひよっこ」佐久間由衣

朝ドラ「ひよっこ」17話みんなの感想
地方と東京、それぞれに生きる人々のスタンスを描く作品として今作とあまちゃんは稀代の2人の脚本家がキャッチボールをしてるような関係だと思うんだけど、東京オリンピックというモチーフを通じてまたボールはクドカンに投げ返された。少し先だけど

嬉しいときも悲しいときも 頂きものしたときも まずお仏壇 あの時代のリアル良いなあ 私も帰省したらまず家族と神棚とお仏壇にご挨拶 お土産はまずお仏壇にあげてから 家族の真ん中にあるんだよなあ

ちよ子ちゃん手紙を読んだら居ても立っても居られなくなったのかなぁ。心配だよね!

村の手作り聖火リレーと世界のスポーツの祭典という熱に浮かされたような二週間が終わったら、すっかり秋も深まっていて、それは脱け殻にもなるだろうなぁ、という話の流れがリアル、しかも三者三様。で、助川家のとうちゃん昨日も今日も不憫

お母ちゃんが封を切った時、切手は破れずにはがれた。仏壇に置いた直後の封筒の切手は半分残っていた。そして、ちよ子がお父ちゃんからか?と取り上げた封筒には切手が破れず全部残ってた。封筒が3種あるw美術さん?小道具さん?大変だねぇw こういうの見つけるの好き♪

意地悪な人物が出てこなくてもドラマになるんだよな。

茨城出身の警察官の綿引さんがボロボロになった人に声をかけたあの場面は失踪した人の中にはああいうふうになることもありますよという視聴者への説明なんだろうなと思う。最悪の場合、父ちゃんがああなることもありうる、と。

美代子を一人にしていけないと悩むみね子を後押しするのがちよ子になるのかな。彼女も又、現実に後押しされて早々と大人にならざるを得ないのかな。

仏壇には大事なものをなんでも置いてるのは定番。(だからこそ狙われやすいけど) 実お父ちゃんの身の安全(を探してくれている人からの手紙)を、ご先祖様に守っていたくださいという願いからなんだよね。

イケメンで誠実な正義と、けなげなみね子は、 いつしかフォーリンラブ
(C)NHK「ひよっこ」4月21日 綿引正義

あまちゃんとか純と愛とかナレが切り替わるスタイルは結構見られるけれど、実況の増田明美と心情を吐露するみね子ってスタイルはほんと発明だよね。二本立てにすることで無理がない。今日の「警察には正義」みたいなのをヒロインがやると違和感だし、心情を解説者が語ったら説明過多だしね

ちよ子ちゃん、大人が隠し事して「お父ちゃんもテレビ観てるよ」って言ってたのもなかば気休めだったって知って、悲しかったろうなあ。 子供だから教えない方がいいって扱いされてたと思ったら悲しいだろうなあ…心配かけたくないという大人たちの配慮なのだけど。

「正義」と名付けられた子どもは警察官を目指す(?)けど、そのものずばり「刑事」と名付けられるとなぜかフィギュアスケーターになります

休み返上で実さんの消息を探してくれてる正義巡査。報告の手紙までくれるとは・・同郷のよしみで一人でも助けてくれる人がいるって心強いし、ありがたいね。ただその手紙で真実を知ってしまった千代子はどこへ・・気になる明日

やっぱり聖火リレーは「ハレ」だったんだなあ。三人組が企画して青年団巻き込んで頑張ったけど、みんな特別なときだったから三男の母ちゃんは三男頑張れって泣いたし時子ちゃんのお母さんはテレビに映りなって応援したんだなあ。日常にもどればなかったことになっちゃう。

朝ドラを観てると、昔の家は冬は寒かったなと思う。でも、それは今の家に住んでいるからこその印象だろう。土間の台所で、底冷えがしただろうに朝早くから起きて、炊事していた母のことを思い出した。

この話の展開だと、映った人が実お父ちゃんかどうかは知らんが、本当に見つかったんだけどこの有り様だと流石に「いましたよ」なんて言えないから「まだ見つかりません」っていう手紙を正義君は出したのかと思ってしまうな。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月21日 君子

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朝ドラ「ひよっこ」18話ネタバレあらすじと感想(4月22日)
(C)NHK「ひよっこ」4月22日 次郎
今日のひよっこのあらすじは、ちよ子が行方不明のまま夜になり、バスの車掌さんがちよ子を家までおぶって連れてきてくれ、ちよ子が子供扱いされたことに拗ねて押入れイン。ついでに、進が小便を促されてNOと言ったけど、ちよ子に引きづられて押入れイン。

オラの仕事は村の外と中をつなぐ役と、次郎のちょいと自慢話&お茶二杯飲み。そして、ちよ子をあんまり怒るなと美代子に。

バス停まで自転車で20分かかる道のりを、ちよ子をおぶってきた次郎に拍手。演じる松尾諭さん、いい味です。

で、みね子が「反対しないで。もう決めたんだ。決めたんだ、決めたの」と3回、念押ししながらの東京に働きに行く決意を美代子と茂爺ちゃんに告白。

「でも、お父ちゃん帰ってくるよね?」に、涙を浮かべながら頷く美代子と茂。苦虫をかみ締めるような茂爺ちゃんの表情が素晴らしいです。あれは蒸発した息子への怒りと心配がない交ぜになったような感じでしょうか。さすがベテランです。

そして朝、田んぼに張った氷で遊ぶ進とちよ子。拗ねたちよ子がどういう経緯で、普段の生活に戻ったのかが描かれていませんでしたが、そこは尺の問題・大人事情ということで、目をつぶって次週の予告へ。

という感じだったでしょうか。それにしても実の大バカ野郎です(今のところは)。近々、また実父ちゃんの失踪理由を予想したいと思います。

「ひよっこ」父親がなぜ失踪したのか?その理由を皆で考える(継続中)

(C)NHK「ひよっこ」4月22日 みね子

朝ドラ「ひよっこ」18話みんなの感想
色んな人たちを通して様々な世界や感情を見てきた次郎。奥茨城村の巡回バスという小さな空間が、日本中に?がる”どこでもドア”になる。働く人の思いや誇りによって、同じ仕事でもつまらなくなったり輝いて見えたりする。素敵なものの見方を教えられた。

相手の気持ちを汲んで会話をしてくれる優しい大人たちに囲まれて育つ子供はおのずと同じように育っていくだろうし、そう思うとみね子がいい子なのは特に過剰ではないよね。みんなが優しいのだから。対称的なのが三男の家。

今日は車掌さんの話もよかったけど、最後のみね子の覚悟の告白にグッときたよ。 抑えた演技で淡々と、でも微妙な表情の変化が読み取れて、気持ちが伝わってきた。 涙のタイミングも完璧!

何がすごいって、ずっとロケなのがすごい!!

んだな、有村架純、やっぱり朝ドラのヒロインはたぬき顔がいい。

ちよ子の逆駄々っ子とみね子の逆自分勝手。普通だったらなんでもないような言動がすごく切なく感じるなあ。こんな芯の強い姉ちゃんたちがいる進はどんな風に成長するんだろうかね

みね子の妹ちゃん、どうも池中源太80キロの次女ちゃんのイメージとタブってみえるんだよなぁ…。

朝ドラ「ひよっこ」、木村佳乃さんのお母さん役がすごく良い。今までの女優とは違い、「茨城のお母さん」を綺麗ごとでのではなくて地元の「茨城を愛する人」というオーラが出ている。それがすごくいい。奥茨木、きっといいところなんだと思わせる。スゴイ。

ちょっとだけ、ほんのちょっぴり子どもじゃない一面を覗かせたちよ子。あの手紙で、実父ちゃんの失踪を知って、東京へ行こうとするなんて…。でも、やっぱり子ども。あの水筒が可愛らしくて、切なくて…。これまた、子どもっぽいけど大人なじろうさんが良かった!

今日のちよ子、妹には妹なりの複雑な思いがあるんだな。とと姉ちゃんでもよっちゃんが常子に複雑な思い抱いてた時期あったよね。あの時よっちゃんが編んでくれたマフラーを、今日みね子が巻いてるというミラクル。

谷田部みね子様 初めて東京にゆくみね子さんへ、ヒロインの先輩から助言します。 お酒を飲みすぎた殿方には、十分注意してください。 白岡あさ

善意と同じ分量の悪意はどこにでもあるし、昭和40年代の東京にはそれはもうあからさまにあった事は同時代を生きた者として確信を持って言える。それが多くの地方出身者の心を折ってきた事も。みねこも時子もそれに晒されるしかないわけだ。頑張れ。

バスの車掌さん!みんなを見守ってるんだねぇー みねこ、決意をじいちゃん、お母さんに話をしたね。東京で仕事をする。たまたま父がいて父にいつから東京で働いたのんと聞いたら「オリンピックの2年前だ」と。 みねこの世界はほぼ父の世界と同じなんだなぁと思った土曜の朝でした。

みね子が「決めたの」って3度も繰り返すのが自分に懸命に言い聞かせているようでこっちもつらい

じいちゃんの気持ちを想像していたら切なくなってしまった 息子が行方不明になったせいで、農家の仕事・奥茨城のことが大好きな孫娘に仕送りする為に東京に働きに行くと言わせてしまっている‥辛いだろうな。

SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

(C)NHK「ひよっこ」4月22日 進

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第4週「旅立ちのとき」
朝ドラ「ひよっこ」19話ネタバレあらすじと感想(4月24日)
(C)NHK「ひよっこ」4月24日君子と美代子
今日のひよっこのあらすじは、昭和39年12月23日になり、年末の大掃除。終わった後で、外で餅つきで進がお口もぐもぐ。

蒸発した実からの送金が無く、焦る美代子。そこに君子が訪ねてきて「大変な時だから」とお金を握らせようとするが、美代子が「親友だからこそ」受け取れないと。

そこで考えた君子。今度は肉や酒などの大量の食料を持ってきて、お歳暮だから受け取ってと。頭を下げる美代子とみね子。

大晦日、バス停で待つ谷田部家の子供たち。でも父・実の姿は無く、申し訳なさそうなバスの車掌・次郎さんに、みね子が「よい年を」。

明けて昭和40年の元旦。和服を着た茂爺ちゃんと美代子、それに子供たちで新年の挨拶。みね子がちよ子と進にお年玉をあげて、春から東京に行くと宣言。抱きつくちよ子と進。

美代子とみね子。お母ちゃんには言わせたくないからと、お母ちゃんの胸の中で号泣。そして、あさイチでも有働アナが涙で、イノッチのハンカチ登場。

という感じでしょうか。月曜日早々、泣かされました。君子の優しさ温かさ。さすが地元茨城出身の女優さんです、羽田美智子さん。日本中で彼女の株がグングン!と上がった日になったようです。

そして、みね子の決意。それを親として受け止めざるを得ない状況の美代子。その心中を察するに、実は一体なにをしているんだ?という怒りも覚えた4月24日のひよっこであります。

みんなの感想にもありましたが、視聴率云々を超えて、アサドラ史に残る名作だと、この時点で言い切ってしまいたいと思います。
(C)NHK「ひよっこ」4月24日 3人兄弟
朝ドラ「ひよっこ」19話みんなの感想
セクスィー部長!じゃなくてみね子の父ちゃん!どこに行ったんだよ!!(ノ△T)・゚・。うわーん

ひよっこは序盤から心にグイグイくる。今日も沁みるシーンの連続だった。有働アナの泣く回数も新記録出そうな勢いだ(^.^)

お父ちゃんが、東京のどこかの会社でセクスィー部長になっている…という妄想が頭から離れないんだよ。そんなわけないんだけど。

ひよっこがつまらないって人もいるみたいだけど、べっぴんさん から朝ドラ見始めた私としては、それと比べればはるかに面白いけどな…。明るくて朝からほんわか幸せになるからいい一日が送れそうで。べっぴんさんはイライラするから見るのやめようと何度も…

実さんからのお金が9月から止まってて、生活も汲々の中、その現状を知って、君子さんがお金を都合しようとしてくれたり(さすがに受け取れないよね)、お歳暮と称して、いろんな物を持ってきてくれたり、なんとか、いつもの正月にしようと餅つきする姿が涙を誘う。

お父ちゃん帰って来なくて辛いからサラリーマンNEO見よう....。

みね子がかわいい。とにかくかわいい。 主人公がかわいいだけでも 癒されるのに、なんだよ、この優しい感じ。 朝のこの優しい時間が、すさんだ現代には必要なのね。 お父ちゃん、本当にどこいったん? 早く見つかってーと心から願う。

965年の元旦のお話か。 …ってことは、この翌日に、私が生まれたんだ。 なんか…スゴイな。 (父は私が生まれたことを田舎の祖母に知らせるのに、電報を打ったと言ってました…今はメール?便利な時代になったモンだねぇ。)

押し付け感なしに「家族や友達の有り難さ」を描いてるなと思う。思いやる側も思いやられる側の気持ちもよく分かる。今日は君子さんと二郎さんの優しさがじんわりきた。

正月に妹弟にお年玉をあげ 「お姉ちゃんは春になったら東京に行く。東京で迷子になったお父ちゃんもさがすね。」と言ったみね子の顔は 谷田部家の輝く太陽のようだ。「みね子 家を助けて!働きに出て!」と 母の口から言わせたくなかったみね子。でも涙は堰を切って溢れだす 17才!
(C)NHK「ひよっこ」4月24日矢田部家の子供達

(C)NHK「ひよっこ」4月24日 進
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。

「ひよっこ」父親がなぜ失踪したのか?その理由を皆で考える(継続中)

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朝ドラ「ひよっこ」20話ネタバレあらすじと感想(4月25日)
(C)NHK「ひよっこ」4月25日 宗男

今日のひよっこのあらすじは、宗男おじちゃんからのお年玉に、みね子を外に連れ出して「ビートルズ知ってるか?」。ホコリまみれのラジオ、コンセントに繋げた時に「ショートするぞ」とハラハラ心配したものです。

そして、ビートルズの音楽のように自由に生きろという宗男なりのメッセージ。ちなみに4月25日は、来日中のポール・マッカートニーのコンサートの日。演出の人、絶対にビートルズのファンだと確信です。

そして、ツダカン・田神先生への就職相談で「何でもいいとか言うな」と諭されるみね子。そんなみね子に私の就職先をみね子に譲るという時子。それを断るみね子。

二人の友情にほんわかしながら、田神先生の電話攻撃。その先には時子の就職先である向島電機の採用担当・永井愛子(和久井映見)が初登場。

空きがないと断られ、自分のバカさ加減と考えの甘さが情けないと嘆くみね子であった。

という感じでしょうか。とにかくツダカンこと・津田寛治さんの心優しい先生にやられた回でした。常日頃は悪役ばかりの人が、たまにこんないい人を演じると、まるで別人のように感じられるキャスト配役の妙。上手過ぎます。

(C)NHK「ひよっこ」4月25日 みね子  三男 時子
朝ドラ「ひよっこ」20話みんなの感想
「お前は先生の大切な生徒だ。なんでもいいとかなんでもやるとか。そんなとこにお前を就職させるわけにはいかないんだよ」 若者に対して「就職先なんて、選り好みしなければ幾らでもあるでしょ」という世代の視聴者に釘を刺してくるね…若者の人生が大切ならば選り好みするべきだ。

茨城は、昔々「常陸(ひたち)」という地名だったので、今でも常陸と名の付く名称はよく見かけますね。ロケ地になっている、常陸大宮や常陸太田も。

ひよっこは「真剣に見なくてもよい気楽さ」がある。 つか、それができるドラマってのはそれはそれで凄いことなんだよな。 不必要な疑問を持たせない違和感が存在しないということと、流れがスムーズだということだから。 何らかの問題提起が必要だ、というのがドラマというなら違うけど。

宗男おじさん天使か。

誰かのためにと本気で考えて行動する人達が沢山いて、それが優しいドラマを作っているんだな。つらい自己犠牲を見せられたらたまらないけど、登場人物達は、あくまで今の自分にできることを自発的に模索する。だから前向きに受け取れる。

宗男さん炸裂回。奥さんに鼻で笑われてる(笑)やっぱりビートルズ好きなんだ(^^) 背負い込むなって、こんな風に言ってくれる人が1人いると違うね。

今日の回は神回だと思います… 教職課程とか青年心理学とかの講義でディスカッションするための資料になると思います。理想と現実…だけど。どんなに現実は薄汚くても、いや薄汚いからこそ、今日の回みたいな人を思う気持ちが輝く。号泣

実は何らかの事件に巻き込まれ犯人と間違われて逮捕されていて、冤罪だけど無実を証明する証拠も何もない。実はこのまま犯罪者にされたら家族や親戚縁者に迷惑がかかると完全黙秘を貫き、何も身分を証明するものを持っていなかったので、身元不明の容疑者として有罪判決を受けたのでは?

あ~!ポールが来日してるから!?ね、そうなの?←誰に問うでもなく

やはりわざわざ沢村一樹を実役にキャスティングしたってのは ホストとかヤクザ屋さんとか“すっかり変わってしまったお父ちゃん” を演じられる前提のような気がしてならない。 怖いわー。

宗男さんの髪形は、ビートルズを意識したものだと思ってたけど、今日の話ではビートルズの存在を最近知った様子……… じゃあ、なぜあの髪形?
(C)NHK「ひよっこ」4月252日 宗男とみね子
今のところ歴代の朝ドラで1番好きなあまちゃんから夏ばっぱと若春子、2番目に好きなちりとてちんからは糸子お母ちゃん。これからみね子が高校を卒業して舞台が東京に変わるみたいでちと寂しいけど、これなら楽しめるかな?

現実的に経験があって、親もわかってるんだろな。みね子は一番上だから、じっちゃも母ちゃんも、家業の手伝い以外はわかんなかったんだろな。一杯一杯でもあるだろうけど…

そういえばお母ちゃんがよそ行き着てバス停まで歩くところなんて、距離あるだろうに、自転車20分(だっけ?)のところを草履で…ってぼんやり思いながらウルっと来たな…

宗男さん、最近ラジオでビートルズを知ったってことは、ビートルズ知る以前から独りモッズで独りヒッピーだったっていうことか。従軍経験者でありながらアプレゲールという時点でいろいろ驚いていたけど、この人大物の予感。

宗男おじちゃん、いい人だなぁ! ちょっと、みね子に顔近い気がしますが…台本通りなの?

まさかツダカンに泣かされるとは思わなかった~ スカッとジャパンのイメージがスゴすぎて、有村架純に近づくたびに「逃げて~」と思ってたこと反省した。
(C)NHK「ひよっこ」4月25日 田神先生
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月25日 ビートルズ

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朝ドラ「ひよっこ」21話ネタバレあらすじと感想(4月26日)
(C)NHK「ひよっこ」4月26日 牛さん

今日のひよっこのあらすじは、学校帰りのみね子、わざと家では明るく振る舞うけど、美代子お母ちゃんと茂爺ちゃん、全部お見通し。

そんでもって、田神先生が一人、電話をかけまくって就職先探し。有り難い。そこに科学の藤井先生がやってきてお手伝い。

そこに一本の電話が鳴り、向島電機の永井愛子さんの声。でもすぐに「キャアー!」という悲鳴で、なんのこっちゃ?田神先生、お口がポッカーン。

ようやく落ち着いた向島電機の永井愛子から伝えられたことを、すぐに知らせたくて、田神先生わざわざみね子の家までやってきた。自転車か歩きか?どちらにしても遠いところをご苦労様です。

「時子と同じ工場に働けるぞ」との言葉に、飛び出すみね子。そして、田神先生は茂爺ちゃんと晩酌。どうやって帰るのかが非常に心配な田神先生であります。

そして、みね子は時子の家に自転車で駆けつけ、「一緒に働ける!」と告げて、時子が号泣。本当は一人で東京に行くのが怖かったと本音がポロリで、それを聞いてみね子も号泣。

世界中で一番、時子のことを知ってして、一番すきなのが私と、みね子。これで三男合わせて、3人一緒に東京に行くことになったのである。

というでしょうか、津田寛治!。去年冬のドラマ「砂の塔」では、児童人身売買の行うIT企業の社長・阿相を演じて、さすがツダカン!と唸ったものですが、今回のひよっこではまるで別人(当たり前ですが)。

まさか、ツダカン に二日連続でほっこりさせられるとは…、畏るべし、岡田脚本であります。

(C)NHK「ひよっこ」4月26日 みね子と時子
朝ドラ「ひよっこ」21話みんなの感想
「金の卵って持て囃されてるけど、ふた開けてみたら劣悪な職場だったり(略)東京はどんどん豊かになってっけど、茨城や東北は変わんねえですね」 現実世界とリンクしたような絶妙タイミングの台詞。こういうドラマは大抵なにか「持ってる」。

みね子の就職先が信頼と実績の和久井映見さんが社長(?)をしているなら大丈夫、という絶対的な安心感もすごいが、給料の支払い日を忘れるくらいのことはやらかしそうな雰囲気もまた信頼と実績のたまものかもしれない。

時子母とみね子母の友情のあと、時子とみね子の友情に魅せられた。三男が同性なら、時子と時同じくして知らされたかも♪とも思ったなぁw そして、あのバス停、3人の思い出の場所になるんだろうなぁ。大勢の人達の村外への関所であり、思い出の場所なんだろうなぁ…

ヒロインの没個性なところが共感持たれる所以じゃないかな。そこに絡む人たちの言動にヒロインと同調して揺さぶられる視聴者。凡庸にみえて凄い構造だわ

みのるさんは、きっとどこかで頑張って何らかの仕事をしてると思うんだけど、1つも家族に連絡よこさないなんてやっぱり誠実さに欠けてると思うな…

バスに乗る三男は、ほかの席が全て空いているのに、時子たちの一つ後ろの列、通路の反対側に座る。最近の高校生なら間違いなく、同じ列の隣か、同じ側の前後に座ると思う。好意を持っていると知りながら、幼なじみのままはしゃぎ合う距離感を自然に示している。これだけで良い脚本。

津田寛治さんをテレビでお見かけするときはいつも女性を欺いたり侮辱するような役だったけど、田神先生役でそんな過去をすべて清算した感がある。
(C)NHK「ひよっこ」4月26日 田神先生
SNSで収集したコメントの一部を抜粋しました。
(C)NHK「ひよっこ」4月26日和久井映見 
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(C)NHK連続テレビ小説「ひよっこ」
出典:NHK連続テレビ小説「ひよっこ」番組公式サイト

※この記事内の写真は全て、NHKにその権利があります。予めご了承願います。


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