べっぴんさんSPヨーソローの一日ネタバレ感想。松下優也と中島ひろ子。

5月6日午後7:00からNHKBSプレミアムで放送された「べっぴんさん」スピンオフドラマ「忘れられない忘れ物~ヨーソローの一日~」の感想ネタバレです。ヒロイン・すみれがストーリーテラーとなって5つの物語を紡いでくれましたが実に面白く、これまた本作を超えたのではないかという印象感想です。そして予想大ハズレでお恥ずかしい限り。

時は昭和39年。奇しくも、現在放送中の朝ドラ「ひよっこ」と同じ時代設定にする辺り、大阪放送局の意地が透けて見え、まずは微笑ましく視聴開始。ストーリーテラーの芳根京子ちゃんのドレス姿、グッドです。

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べっぴんさんSPヨーソローの一日1話
勝二と五月の怪しい関係?


(C)NHKべっぴんさんSPヨーソローの一日1話
主演が小澤勝二(田中要次)山本五月(久保田紗友)ということは予想通りでしたが、百田夏菜子ちゃんに龍一・森永悠希くんも出てくるとは予想外。しかも龍一は海外放浪中のはずが、まさかの歯の治療のために一時帰国という設定。でもまあ、勝二さんの回顧録をヨーソローに忘れたというエピが、残り4話の展開に必要だったので、これはこれでよしという感じでしょうか。田中要次さんがマジで照れているように見えて、同じおっさんとしてはニヤニヤでした。

べっぴんさんSPヨーソローの一日2話
節子が怪事件に挑む!


(C)NHKべっぴんさんSPヨーソローの一日2話
名刑事・坂東節子(山村紅葉)と嫁の静子(三倉茉奈)の登場は分かっていましたが、ここで玉井(土井ドンペイ)が登場するのは露知らず、しかも半ズボン姿。どんだけスタッフに愛されていたのかと玉井に拍手です。

玉井が、岩佐栄輔(松下優也)の財布を捜しにヨーソローにやってくるのですが、五月ちゃん不在で、流れで仮店長に。ウインナーコーヒーを注文する節子に、怪しいと思われ、日本海の崖の上で尋問という2サツオマージュのジャジャジャーン!のBGM。NHKの遊び心に拍手&山村紅葉さんの目と顔の大きさに凄いの一言です。

べっぴんさんSPヨーソローの一日3話
キアリスにライバル登場!?!


(C)NHKべっぴんさんSPヨーソローの一日3話
ここで玉井(土平ドンペイ)がメインで登場と思っていましたが、まさかの時子さんたち縫い子シスターズ4人組が登場。しかも時子ちゃんの父ちゃんが黒幕となり、キアリスに対抗して「ほんのちょっと安い」「ほんのちょっと違う」別のブランドを立ち上げようと悪巧み。

でもその時、ヨーソローの扉が開き、後光を身にまとった健ちゃん(古川雄輝)の姿が。その神々しさに、己に帰って詫びる時子シスターズ。それに君枝ちゃん(土村芳)も現れて一件落着。

縫い子キアリスこと、畦田ひとみさん、前田千咲さん、村崎真彩さん、安部洋花さんに拍手です。

べっぴんさんSPヨーソローの一日4話
栄輔と武ちゃんが対決!


(C)NHKべっぴんさんSPヨーソローの一日4話
岩佐栄輔(松下優也)足立武(中島広稀)の男同士の会話。でもそこになぜか西城が入り込んでの腕相撲、指相撲、それにカラオケ。そして極めつけはダンス対決。全部、栄輔の勝利で武ちゃんノックダウン。

あの当時に、あんなブレイクダンスはないはずで、でも栄輔だから許してしまえる、松下優也さんのファン必見の4話でした。個人的にはホットパンツァー対決が観たかった!

べっぴんさんSPヨーソローの一日5話
天国のあの人が再び…


(C)NHKべっぴんさんSPヨーソローの一日5話
予想は野上正蔵(名倉潤)と麻田茂男(市村正親)でした。が、蓋を開けてみれば、冒険の旅の途中からきよさん(宮田圭子)が戻り、死んだ人が蘇るというお香を立てると、そこには明美ちゃん(谷村美月)の写真入れの中に収まっていた明美ちゃんの母・マツ(中島ひろ子)の姿。

きよさんが明美ちゃんを連れてきて、母子水入らずの会話。そして髪の毛を二つに編むマツさんの姿にジーンときたものです。

中島ひろ子さん、1971年2月10日の46歳。いいです。味わい深い演技、いや、存在感。「逃げ恥」でのキャリアウーマン姿もよかったですが、このべっぴんさんでの着物姿も実に昭和感が出ていて、懐かしいような雰囲気。

ということで、「べっぴんさん」スピンオフドラマ「忘れられない忘れ物 ~ヨーソローの一日~」、主演男優賞は、松下優也さん、主演女優賞は中島ひろ子さんに決定ということで個人的感想の終わりです。ありがとうございました。

最後に松下優也さん率いるX4の曲で「Rockin' It」です、どうぞ。

※この記事内の写真は全て、NHKにその権利があります。予めご了承願います。
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