愛知県西尾市のダルメシアン傷害事件。飼い主の行動にコメント多数で考えたこと

ダルメシアンイメージ PHOTO By falco500(フリー素材)
3月4日のテレ朝「グッド!モーニング」、そして3月7日の「とくダネ!」で取り上げられた愛知県西尾市のダルメシアン傷害事件。この件で2回、ブログを書きましたが、その反響にびっくりしております。特にブログをご覧になられた方が、フリーで書かれたコメント欄、この三日間で約4万人の方がご覧になっております。

それだけ犬を飼っている方にとっては関心度の高いニュースだったのでしょう。そしてコメントを見る限り、多くの方が今回、被害に遭ったダルメシアン・五月ちゃんの飼い主の行動に疑問を感じていることも判りました。ご近所さんに迷惑をかけることなく、愛犬と幸せに暮らしたいという普通の感覚の持ち主さんがたくさんいらっしゃるということですね。

僕は普通の感覚と書きましたが、でも普通じゃない人も存在するが世の常です。どっちが正しいのかという話ではなく、どちらが他人様に迷惑をかけないかという視点で、愛犬の飼い方を考えるべきだと思いますが、ダルメシアン・五月ちゃんの飼い主さんは聴く耳を持ってくれるかどうか。悩ましいところですね。

約4万人の方がこのダルメシアン傷害事件のブログをお読みになってくださいましたが、でもその多くの方は、いわゆる意識の高い方だと思うのです。日頃から愛犬のこと、ご近所さんとの付き合い方などを無意識の中でちゃんと考えて行動しているから、このブログにたどり着いたんだと思います。

でも、そんなことに無頓着な飼い主さんは、わざわざネットで検索してまでこんなブログなんか読まないと思うのです。いわゆる問題意識が無い。そこが悩ましいと思うのです。本当であれば、普段、迷惑行動をしている飼い主さんにこそ、こんなに怒っている飼い主がいるんだぞと気付いて欲しいですがね。

別に僕らが上から目線で言うつもりはないのです。ただ、あなたたちの身勝手な行動で、結局のところ、傷ついたり憎しみの対象になってしまうのがワンちゃんになってしまうのが怖ろしいのです。ワンちゃんにはなんの責任もありません。全ては人間の社会に、人間の都合で引っ張り出してきた、人間の責任なんですから。これに気付いて欲しい。

でも無関心。ましてや近隣の住民にも無配慮。こういう飼い主にどうすれば気付いてもらえるか。「おじ」さんからこのようなアイデアコメントをいただいております。

「犬の為にも飼い主への教育は必須だと思います。もし保険所や役所へ苦情があった場合には複数の近隣住民に話を聞いた上で、飼い主への教育目的の一年に一度でも良いですから講習会を開き、出席が無い場合には罰則を設けるくらいのことをしなければ、図々しい飼い主の横暴を我慢し続けた結果、罪のない動物が傷つけられる事にもなるのだと思います」

なるほど。年一回の飼い主への講習会。これは全ての飼い主に義務付けしてもいいかもしれません。僕も判ったような物言いをしていますが、我が家の愛犬がどう思っているのかなんて全く判りませんからね。すべては表情や仕草で判断するしかなく、もしかしたら身勝手な飼い主になっているのかも。そんな謙虚さも忘れちゃいけないと、横で寝ている愛犬を見つめております。
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