精霊の守り人シーズン3・1話感想ネタバレ。ジグロとタンダの兄キャストは?

NHK大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」もいよいよシーズン3となり最終章に突入。シーズン2の「悲しき破壊神」で、タルシュ帝国の第二王子・ラウル(高良健吾)から追われる身となった新ヨゴ国のチャグム皇太子(板垣瑞生)。母国新ヨゴ国を守るため、隣国のカンバル王国、そしてロタ王国と同盟を結ぶべく、短槍使いの女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)とともにカンバル王国に向かったところからスタート。

そこで待っていたのは、亡き養父ジグロ(吉川晃司)の兄で、カンバル王国の“ 王の槍 ”でもあるカグロ(渡辺いっけい)。その息子カーム(降谷建志)が、国境の警備所でバルサとチャグム皇太子に出会い、ジグロとカグロの過去が明らかに。

ジグロが王の許可無く国を去ったことで、一族郎党が不名誉にさらされ食うに困るほどに困窮した事実。そのことを根に持つカームが、ジグロを一族の裏切り者と罵ったことで、バルサと言い争いになり、やがて格闘に。

でもバルサに全く歯が立たないカームの姿を観ながら、NHK大河ドラマ「八重の桜」の新選組副長・斎藤一の時はもっと強かったぞと、降谷建志さん、久しぶりの殺陣に生き生きとしていた印象。

物語はシーズン3の第1回目ということもあり、これまでのシーズン1、シーズン2のおさらいも兼ねていたようで、このシーズン3から観始める人にとっては非常に分かりやすかったかと思います。アスラ(鈴木梨央)もほんのちょっと出てきましたが、この子の悲しい物語は紹介されず、時間の尺の問題か、それともタルシュ帝国に対抗するために最終兵器に取っておくのか?という妄想です。

タンダ(東出昌大)もちゃんと出てきて、タルシュ帝国侵攻のため、新ヨゴ国の兵として末弟の代わりに徴兵されていましたが、その兄がなんともトホホと思ってしまったのは僕だけでしょうか。

タンダの兄ノシル。演じるのが 林家正蔵さんで、気の弱いダメな長男という役柄を考えればうってつけなのですが、この兄の容姿と弟のタンダが全く似ていなくて、どこが兄弟なんだあ!!!と叫ぶ土曜日の夜です。

兄弟といえば、ジグロとカグロもそう。渡辺いっけいさんの殺陣はCGの効果もあり、非常に素晴らしかったのですが、でも吉川晃司さんと兄弟という設定には何?????と疑問符だらけの頭の中。

もう少し背格好の似た兄弟のキャスティングは出来なかったのかなあと、少々残念ではありますが、物語が面白いので、ここは目をつぶって次回以降に期待したいところです。

新ヨゴ国の聖導師も、昨年10月22日に亡くなられた平幹二朗さんから鹿賀丈史さんにスムーズに移行されていましたし、バルサの叔母・ユーカとして元宝塚の花總まりさんもNHK大河「おんな城主直虎」の佐名様に続いての出演が予定されています。大人の女性大好きおじさんとしては、こちらも非常に楽しみで、次週もよろしくお願いいたします&ありがとうございました。

あらすじやキャスト相関図などにつきましては、「精霊の守り人 最終章」公式サイトをぜひご参照ください。非常に分かりやすく作られております。
(C)NHK「精霊の守り人最終章」
出典:NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」公式サイト
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精霊の守り人 メインテーマ
NHKドラマ『精霊の守り人』テーマ曲
作曲:佐藤 直紀 編曲:大木 裕一郎
演奏:花野恵里さん

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